今日の1曲?バイオハザードでドラえもんの歌 死にたいの??っていう声が聞こえるくらい強気で今日も買い向かっています^^ポジションは先物も10375Lと10445Lでとっています。昼に投稿した通り、下のポジションは買い向かうスタンスで望んでいます。昨日もお伝えした通り、ギリシャの支援は決まっており経済は不安な事柄ばかりですが回復方向です。支援や企業努力が主なものですが、業績が回復するのが期待できるのであれば間違いなく"株価"は上方向に向かいます。これに重なってSQ、ヘッジファンドの解約売りなんてものが重なるのであれば、確実に個人に売り玉を持たせてハメてくるというのが自分の考え方であり、強気で買い向かっています。今日の下げは正直期待はずれでしたが、上下に振られることを想定はしていましたので、想定の範囲内で買いポジションは一切クローズしてません。含み損も持ち越しです。普段なら切りますがねwさて、明日からの相場ですが、まだまだ投げ売りのリスクもあります。ただダウが上がってきているので、ヘッジファンドの解約に伴なうポジション解消の空売り買戻しが発動すると見ています。ただ、この件に関しては、今日来るのか明日来るのかは見えないところです。。。GSがオプションCall 10,750を今日700枚買って来ていることを見ても、明後日までは上ではないかと思ってますが・・。為替動向が良好であれば買い向かって問題ないと思います。今日イタリアのニュースをブログに書いたのも、1つのユーロドルの転換点だと思ったからです。さて、前置きが長くなってしまいましたが、、、これからの中期見通しです。1つ目の注目は第一四半期決算今は指標が堅調ですので、決算が控えめな材料株はこれからも期待できます。アメリカも好調というニュースもありますのでダウも下げないでしょう。これが6月~7月で相場を加速させます。そして、2つの注目は選挙相場。ゼネコン系とか面白そうなんじゃないでしょうかね。選挙で勝つためにはたくさんの支持者や与党であり続けるため株価維持政策が取られます。このため、強気な選挙相場が来ると見ています。今が悲観的な相場なのでこのラインを抜けたら、時間をかけながら、前回高値も抜けてくると思います。アメリカでも日本でも選挙に向けた株価対策はすぐ出てくると思っておりますので落ちた部分は拾って大丈夫だと見ています。この効果が7月末です。。。自分的には、7月の月末辺り。ここが今年のピークアウトだと見ています。もちろん経済状況が劇的に回復し、日本のデフレが3ヶ月で解消し、こどもの数が増え、政治がかなりの調子で良くなり、日本の国債発行額を1~2割返さなくてもよくなり、海外も新興国が利上げをせず、中国のバブルがはじけず、アメリカの失業率が8%ぐらいに回復し、不動産価格が回復し、円安が100円まで進み、・・・など来ればまた別の話でしょうが・・・。(あー書きだすの疲れたw)ま、1つもおそらく当てはまらないでしょう。今のヘッジファンド解約売りが3ヶ月後に来るのです。この恐ろしさはおそらく皆様も分かったはずだと思います。サマーラリーを期待した投資家をはめ込むのでは・・・と見ています。この時の株価が12,000円(リーマン・ショック以降、高値更新は500円ぐらいづつということからも・・・)ぐらいだと想定しています。2004年相場になるという声がちらほら聞こえていますが、あの時は消費世界1のアメリカの不動産バブルで経済は助かりました。あの時と比較しても自分はどうしても今の経済に対して、楽観的にはなれないです。2番底。このままの日本ではきっと来ると思っています。政権交代するなりしないなりこれからの政治がそれを握っていると思っています。おやすみなさい^^いい夢を。明日も頑張っていきましょう^^人気ブログランキングに登録しております。皆様の恵みの愛でよろしかったらご支援ください。↓↓↓人気ブログランキングへ