I SAY企画プロダクションさんのブログ
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世界全体が玉砕意識だから恐慌がくる。
国によって違いますが、建設意識なのか破壊意識なのかで違います。
アメリカは過去は建設ブームで高いビルを建設してビル解体はダイナマイトで
破壊する、考慮を持ってますがそんな考慮で世界をリードはこちらが迷惑です。
日本は考慮に考慮を重ねた文化です、世界は破壊意識になって玉砕ブームが
こんな世界にした。今は開拓の意識を持って経済をリードしないといけないのです。
日本の選挙も自民党や公明党の中間みたいな新党が出てるが好い所取りを
狙っている、創新党や立ち上がれ日本やみんなの党などです。
考慮しないといけないのはリスクを背負って、なお国策を重んじないといけないのに
みんなリスクを避けて建設的な考慮をしようとするから世界がこうなるのです。
スパニッシュの支配的な考えを持って国策を考慮するのは大きな間違いです。
世界は開拓意識で考慮すれば恐慌は収まるのです。
アルゼンチンを見習ってはいけません。
意識の問題、難しいですね。。。
戦争を地上からなくす議論に似通っている気がします。 「(ーヘー;)
恐慌、来ないと良いですね。
今日は、先程に心を砕いて穏やかに話していたのですが日本の法治国家育ちの
人から嘘を言っていると言われました国内しか知らない人に心を砕いて穏やかに
話をしている自分が愚かに見えます。私は大きな仕事を今までしてきましたので
たかを括ったなめた日本人に疲れました、余りに神経が尖って筋肉が釣ってます。
本心を言えば法治国家はこの先無くなりそうです。
私の構想が余りに大きすぎて図れない頭脳でいる日本人は「知ったことか」と思いました
こうなれば実力行使です、フランス特殊部隊出身の私の恐ろしさ見せてあげます。
暗黒組織を動かしてあげます。大人をからかうならそれで好いでしょう。