一点の曇りも無く心の底から信頼し、必要に応じてサポートをしていればその人は必ず信頼(期待)に応える動きをするものだ。期待外れの場合は、信頼(期待)する側に某かの問題がある。期待された側に問題があるという主張もよく耳にするが、相手の本質や自身の信頼レベルを理解していないことが多い。そのような不毛な期待をした側の責任の方が重い。数日前に「人は心」という記事も書いたが、根底はそこにある。本気かどうかなどは人と接する仕事をしている人、感性豊かな人でなくても受け手は意外とわかってしまうものだ。言葉の端々、