3Dテレビは寝転がって見るのはよくないらしいです

TAROSSAさん
TAROSSAさん
立体的な映像が見られる3Dテレビの国内販売が週内に迫るなか、電子情報技術産業協会(JEITA)などは、3D映像を安心・快適に楽しむための安全指針を発表したそうです。
3Dは迫力がある半面、目の疲れや不快感が心配されているようです。
視聴者や映像制作者、テレビメーカーに対し配慮すべき項目をまとめ、普及に水を差すような事態を未然に防ぐのが狙いのようです。

視聴者に対しては例えば顔を傾けて3D映像を見ると目が疲れるため、目を水平にして見るよう推奨しており、子どもの発達にも考慮し、大人が視聴時間などを管理すべきだとしているようです。

映画会社や放送局など3D映像を作る企業に対しても立体感が強すぎる映像は作らないよう求めており、メーカーに対しては残像感がなるべく出ないようなテレビを作ることなどを盛り込んだそうです。

私の場合は先日テレビを買ったばかりなので、3Dテレビは相当先になりそうです。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん
rninkabuさん こんばんは。

起きて見ないと3Dには見えないんですか。
そうすると、寝転がってテレビを見たい人にとっては3Dテレビは不向きですね。
rninkabuさん
起きて見ないと、3Dに見えないと思います。
TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

後になって苦情がこないように先手を打って指針を作ったんでしょうね。
サムスンには負けてほしくないですが、普及のためにはテレビだけでなくソフトの充実も必要でしょうね。
yoc1234さん
こんばんは。
行儀作法から入るオオバカナ指針を作っても意味がない。
心配なら見なければ良い。
みるひとはそれなりの自覚を持って見れば良い。
産業に枠をはめて韓国のサムスンに負けるのを補助する政府は嫌いです。
TAROSSAさんのブログ一覧