★悲観論の多い日本社会。今回の金融危機に際しても「恐慌が来る」といった類の本で書店は埋め尽くされていたが、バフェットのようにピンチをチャンスに変えた人も多いことも忘れないほうがいいのではないだろうか。
http://moneyzine.jp/article/detail/184273
★「悪質ファンド」の摘発に警察が総力をあげる振込詐欺をうわまわる被害額は1650億円
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/458
★万博効果を狙う上海の周辺都市
http://j.people.com.cn/94476/6952581.html
★インテルとの業務提携で半導体商社からの脱皮を目指す
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=18032
★謎の"未公開株市場"が台湾の未来を創る
http://www.the-journal.jp/contents/takarabe/2010/04/post_76.html
★どうして日本人は貯蓄ができなくなったのか
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/122988
★市場の噂
☆携帯関連ソフトに注目 脱“ガラパゴス”中国進出に期待感
事業の対象を国内だけに限定せざるをえないというジレンマから、長く「ガラパゴス現象」と揶揄(やゆ)されてきた携帯電話関連ビジネスに、海外市場を積極的に狙う動きが具体化してきている。組み込みソフト開発のアプリックス(3727)は13日、「シャープ製の中国向け携帯電話全機種に『JBlend』が搭載される」と発表。また、同社の子会社でコンテンツ開発を手掛けるジー・モード(2333・JQ)も同日付で、「シャープの中国向け端末へゲームコンテンツを提供する」としたことから、14日の株式市場は、これを携帯関連ソフト・コンテンツ企業の「脱ガラパゴス」の動きとして好感。アプリックスが高値を更新し、ジー・モードはストップ高の急騰劇を見せた。携帯電話端末で国内最大手シャープ(6753)が、携帯電話の新機種11種を中国市場へ集中投入、欧米ではマイクロソフトと共同開発したスマートフォン(多機能携帯電話)で市場参入することが明らかとなったばかりだが、まさにこの動きに連動する格好となったことから市場の関心も高いようだ。アプリックス側では「中国市場への参入と言うことでは先のチャイナモバイル製スマートフォンへの搭載に次ぎ、2例目ということになる。今期業績への影響度はシャープの端末の売れ行き次第で、既に計画に織り込んでいる具体的な販売予測値は公表できない。ただ、3Gが沿岸部中心に普及しつつある同国、元々巨大な市場規模があるだけに非常に期待している市場の1つだ」(IR担当者)としていた。Gモードは先にも、アプリックスと共同での海外進出に意欲を見せていたが、それが実現した格好。国内で蓄積したコンテンツ開発力と、それを課金し収益へつなげるノウハウを発揮できるか、注目しておきたい。
★ABCマートが過去最高益更新 数少ない小売りの企業の勝ち組
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100415/ecc1004151554001-n2.htm
★明日の展望
NYダウは103ドル高、日経平均は68円高引け。明日新規上場アゼアス(3161.Q)の初値は公開価格470円を30円上回る500円(10年4月期予想PER7.8倍)と、モーニングスターは予想しています。昨日予想した銘柄のパフォーマンスが良かった。さいか屋(8254)26%、原弘産(8894)ストップ69.77%、ブロッコリ(2706)7.14%。パイオン(2799)ストップ26.36%、東プレ(5975)7.28%、ウエストホール(1407)-1.04%、プラマテルズ(2714)3.35%、加地テック(6391)9.04%、イオンディライト(9787)17.05%、 エムティーアイ(9438)5.52%、 サムティ(3244)5.77%、 アクロデア(3823)-0.91%ベスト電器(8175)3.38%、フォーバル(8275)1.65%、劇団ニトリ(9843)1.4%これで全て。 実際の買い銘柄はエムティーアイでした。明日は19歳のピチピチ女子大生とデートの為、能書きは短く。明日の注目は「JAA(2394)MBOを実施 1株14万円でTOB」現在9.2万円。当たればエスカレーターで極楽へ。好業績がワンサカで困ってしまいます。井筒屋(8260)高松コンスト(1762)シイエム・シイ(2185)四電工(1939)アセット・マネジャーズ(2337)ピックルス(2925)ドリコム(3793)セゾン情報(9640)トーメンデバイス(2737)青木あすなろ(1865)ADワークス(3250)サミーネット(3745)セガサミー(6460)と切りがない。中穴はスタートトゥデイ(3092)フィールズ(2767)魚喜(2683)。
「リンガーハット(8200)麺類では日本初ドライブスルー導入へ」これこれ。私は以前から友人とこの件について話をしていました。これに続いて色々な分野のドラスルの追随あるかも。話題としては個人的に好きです。20年以上前の学生時分、昼食を週に3~4回スパゲティー専門店に通っていて、そのお店が超繁盛店。いつも店先で待機し、店長が「待っていただければ50円引きで」と、思いついたのがパスタの断面をV字にカットすれば、茹で時間も減ると考えた数年後、大手から発売された事から、下らない事を考える事が好きになり、100円ショップが登場してきた時には、これで取扱品目をコンビニの様(食品・生鮮食料品など)にしたら流行るだろうと仲間と話し、数年前から大手がやりだした。これ以外にも多数ありますが、記憶している範囲で未だ発売されていないのは、「紙オムツ」。内側に尿素と化学反応する●●を塗布し、良い香りでお知らせするもの。赤ちゃんに限らず、本命は高齢者用。事実関係は確認しておりませんので、既に発売されている可能性は有りますが。株をやるより、実用新案や特許取った方が儲かるか?!先程のギャルは私の姪です。失礼しました。
インターナショナル・バリュー・アドバイザーズが、三浦工業(6005)5.02%と大量報告がありました。ここの特徴は1回は買い増しする事(保証しませんが)。直近1年での売りは無しで、1回の買い増し率は1~2%で、アベレージは 1%強。発行済株式数4176万株。もし買い増すとすれば40万株以上は買い増す計算。 いつ買い増すかは分かりません。仮に買い増しが無くとも、最近まで機械関連は著しい業績回復に、売り方の踏み上げを伴い凄い事になっていた。しかしながらこの銘柄は?信用倍率は0.19でPBR1.13のPER16.9。月末の決算前に買っている事から推測すれば、自ずと答えは出そうですね。発表寸前に勝負もありかも。上昇しなくとも、H氏やS氏の様な有料情報では有りませんので、苦情はご勘弁を。