AFP Newsにビックリなニュースが掲載されてました。
なんでも、「海苔(のり)の「糖分」を消化できる体なのは、日本人だけ」らしい。
日本食ブームなどと言われてますが、外国人にお寿司を食べさすなら、紙を巻いても変わらないということでしょうか。
この論文を「科学誌ネイチャー(Nature)」に発表した「ロスコフ生物学研究所」によると
かつて日本人はノリを焼かずに食べていたため、海草に住んでいた「多糖類を分解する酵素を持っているバクテリア」から、遺伝子を取り込んだために、そのような体になった。みたいです。
「他のどの国」も海苔(のり)を「生」で食べなかったのに、日本人だけが生で食べてたからだってことでしょ。
これをどう捉えて良いものやら。
〇日本人の発想が、柔軟であった?
〇他の国に比べて、日本はよほど食材が不足していた?
〇それとも、ただのチャレンジャー?
昔から「ナマコとかウニを最初に食べた人は、チャレンジャーだな」と思ってましたが、確かに海苔(のり)だって、食べられるって情報がなきゃ、海に落ちてても美味しそうじゃないもんな。
それどころか、情報がなきゃ「食べ物」とさえ思わないか。
「ふぐ」にしたって、死んでる奴が何人もいたのにそれでも食べるのをやめずに、ここは食べられるけど、ここは食べられない部分というのを命を懸けて発見してきたんだろうから。
我々が、色々な種類のおいしいものを食べられるのは、先祖のおかげですね。
先人達に感謝せねば。