■小学生がサケの稚魚を放流
村上市が誇る春の風物詩、サケの稚魚の放流が8日行われました。
地元の小学生たちが体長7センチほどに成長した
サケの赤ちゃん5万匹を三面川に放ち、大海原へと送り出しました。
稚魚は去年11月から子供たちが
自分たちの手で卵をふ化させて、大切に育ててきました。
サケを大切にするという地元の文化は
子どもたちにもしっかりと受け継がれています。
ただ、放流されたサケの赤ちゃん。
大きくなって3年から4年後、
この三面川に戻ってくるのはおよそ1%だということです。
恒例行事も無事終わり、県北、村上もこれから春本番を迎えます。
(8日 20:15)<BSN>
これまた ほのぼのとした ニュース映像は こちらで ご覧いただけます
http://www.ohbsntv.com/news/2.html
( 今日、9日 金曜日 午後6時までなら ご覧になれます )
サケを 放流 しても、 酒を 放流しては ? 怒られ ちゃいますね~
さよさん ごめんな サケ ●┐ ぺこり
しかし、 子供たち 可愛かったですね~ 私も 食べたぁ~い ♥
戻ってきた サケ を ね、 子供たちと いっしょに ? ねぇ~ V(^_-)-♥☆