第一生命の上場

日はまた昇るさん
保険会社が株式市場に上場、本来市場と距離を置いてきた、生命保険会社、意味するところは、全て自己責任が伴うことのメッセージ、日本の将来像を想像すると、一人の労働者が、一人のお年寄りを支えるなどと馬鹿な発言を平気でしていますが、途上国に眼を向けてみると別な社会構造が組み込まれていることに気付く筈です、立派な大人が一月働いてもらえる、労働料金が、日本人のサラリーマンの一日分だったりする、日本の常識は世界中から見れば、異常な現象であり、これを改善していくには、信頼の置ける途上国から、安くても喜んで働いてくれる、人々を受け入れることだと思います、富を分かち合うことで、新の豊かな日本の構築が成せるのではないでしょうか?頑張れ日本!!!
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