にいがた酒の陣 ~ NHK 新潟 ~
新潟で造られたおよそ500種類の日本酒を一堂に集めて、飲み比べを楽しむことが出来る「にいがた酒の陣」が新潟市で13日から始まりました。
「にいがた酒の陣」は、新潟県酒造組合が毎年開いているものです。
新潟市中央区の会場には県内の91の酒蔵で造られたおよそ500種類の日本酒が一堂に集められ、入場料の2000円を支払えば、すべてのお酒を好きなだけ飲むことが出来ます。
新潟県が15年かけて開発した酒米、「越淡麗」のお酒が50種類以上味わえるコーナーも設けられ、訪れた人たちがおちょこを持ちながら、自分の好きな酒蔵のブースを回ってはお酒の味や舌触りを楽しんでいました。
新潟県燕市から来た30代の女性は、「たくさんのお酒が飲めるのでうれしいです。まだ3種類しか飲んでいませんが、500種類全部飲んでみたい」と話していました。
「にいがた酒の陣」は、新潟市中央区の「朱鷺メッセ」で14日まで行われ、主催者は2日間で去年の7万8千人を越える人が訪れると見込んでいます。
くれぐれも 飲み過ぎ 注意ですねぇ~ (●^o^●)ノシ
どっかの 誰かさんの 父親は、 何年か前の “ 酒の陣 ” で
飲み過ぎて、倒れちゃって 会場で保護されちゃって 自宅に
迎えに 着て下さい と 連絡されちゃいましたねぇ~ (^^ゞ
今年は 出かけなかった ? ようですねぇ~~ (^_^.)