外食探訪 「中国の変わった食べ物」

[影さん]

中国への旅も今日金曜が最終日。掲載するつもりで写真を撮っていたものの、案外忙しく殆ど日記も書けず仕舞い。件の北京ダックと、街の様子レポートとどちらから書くかと思いましたが、やはりリクエストの多かった外食探訪よりお送りさせて頂きまする。

一品目の写真は言わずと知れた北京ダック。店が気を利かせて小分けに盛ってきてくれたので、ちょっと見た目が小さめなのはご容赦下さりませ（＾＾；

二品目と三品目はクイズでござる。これらの料理が何かわかる方は大したもの。中国は足のあるものは机以外は何でも食べるのだそうで、これら写真も所謂ゲテモノと呼んでしまいそうなものなのでござりまするが、果たして何かおわかりの方はおられますでしょうか？

ちなみに拙者が今までに食べたことがある変わった食べ物は、ワニ（米国フロリダ）、トナカイ（ノルウェー）、さそり、ハト、ロバ（いずれも中国）、などなど…

全て仕事上、接待の席上での食事なので無下に断るわけにもいかなかったとはいえ、なんだか殺生をしてしまったようで、もう少し食べることへの感謝を改めねばと、反省することしきりなりでござる（-_-;

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[3/11(木)の指標]

○日経平均
・株価：￥10,664.95（+101.03）
・25日移動平均：￥10,235.65（乖離率：+4.2%）
・騰落レシオ：102.96
・RSI：69.3

○TOPIX
・株価：930.38ポイント（+7.94）
・RSI：69.9
・値上がり銘柄：1,280、値下がり銘柄：281

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[今日は何の日 3/12(金)]
・サイフの日
・モスの日
・スイーツの日

・誕生日：勝海舟、江崎玲於奈、花登筐、アル・ジャロウ、林家こん平、ライザ・ミネリ、奥寺康彦、池波志乃、やくみつる、ダイヤモンド・ユカイ、陣内貴美子、勝俣州和、ユースケ・サンタマリア、小野真弓、ほか（生年順・敬称略） 　

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相場の方は相変わらずの膠着状態。昨日木曜は久々に日経￥100を超える上げを見せたものの、相変わらず￥10,400～500にぽっかり空いた窓を埋める動きはなく、じり上げ状態。

ここから25日に向かって下がった時は押し目のように思いまするが、もう一段高になった時は、さすがに過熱感から一旦調整になるのではないかと睨んでおりまする。

では、本日金曜夜遅く帰路につきまする（＾＾）

[影さん]

彩美さま、

お言葉頂き御礼申し上げまする。

本場の北京ダックは流石の出来栄えで、皮のパリパリ具合もさることながら、肉も薄く削ぎ切りにしてあって、巻いて食べるのにちょうどよろしゅうござりました（＾＾）

今回の料理は「ゲテモノ」かはともかくとして、分類では１と２が北京、３が四川料理でござりまする。ちなみに拙者は広東料理が一番好きでござりまする（＾＾）

ワニは鶏むね肉に味が似ているので、串カツは良案かと存じまする。やはり二度づけは禁止で？（笑）

[(退会済み)]

影さん

御帰りなさいませ。

北京ダックおいしそうですね。

クイズを見ましたが、最初、バッタか、げてものかと思いました。
でも、食べてみたい気もしましたよ。

かつてワニの串カツが好きでした。
職場の近くに串カツのお店があり。


中国四大料理の中、、「北京、上海、 広東、四川」料理の中、
以前は四川も好きでしたが、
今は北京料理が一番好きです。

[影さん]

_こうちゃん殿、

お言葉賜り深謝申し上げまする。

長旅ゆえ、道中疲れも出たものの、おかげさまで無事戻ることが出来ました。

鴨の舌（なんだか、どこかの駅名みたい…）は、味は悪くなかったものの、やたら硬かったので、最後はもはや食べるのに疲れました（＾＾；

蛙は昔日本でも居酒屋などで見かけたものの、最近では失礼ながらゲテモノ分野に入ってしまったようで、この料理も決してまずくはないものの、なにしろ辛い料理は汗だくになるので、拙者も苦しゅうござりました（＾＾；

[_こうちゃんさん]

影さん、おはようございます(^o^)

おかえりなさい(^o^)
お疲れ様でした(^-^)

二品目、私も「さそり」、「トカゲ」くらいかと
思ったのですが、何と「鴨の舌」とは！

すごいですね！（笑）
意外と大きそう。

「蛙」は食べられそうですが、
辛過ぎるのは、私も苦手です。

[影さん]

あさっての投資家殿、

再びお言葉を賜り、厚く御礼申し上げまする。

おかげさまで昨晩遅く無事帰宅致しました。一週間中華料理だったので、さすがに最後は胃が疲れ果てた感がござりました（＾＾；

これはクイズにした拙者の方が間違っていて、どう考えても拙者の稚拙な腕前の写メ、VGA（640×480）でわかるわけなかったと反省しておりまする。お答えをお寄せ頂きましたこと、改めて御礼申し上げまする（＾＾）

中国の食文化はまだまだ計り知れぬものなりと、拙者も今回は認識を改めた次第。是非あさって殿も新たな食文化への挑戦をされますことを願っておりまする（＾＾）

[影さん]

みやまな鉄砲長殿、

お言葉頂戴し御礼申し上げまする。

バッタやイナゴを食べるのは日本人だけではないらしいものの、確かに中国独自の食文化を、頭から否定してはいけないのかもと思わせて頂きました。これは昨今の鯨や大西洋産クロマグロの問題にも通ずる大切な話かもしれませぬ。

（@_@;☆ゞ（-_-ﾒ おいおい、それほどの話ではないぞ…

カンガルーは拙者未体験でござる。意外や意外、鉄砲長殿は幅広い食体験をお持ちででおられる。今回紹介した料理は、辛味さえ平気ならば、味は申し分なかったので、案外お奨めかもしれませぬ（＾＾）

[あさっての投資家さん]

影さん、無事帰国したのですね。
おかえりなさい♪

＞正解を申し上げますると、二品目は「鴨の舌」。

牛でも豚でもなく、鴨の舌ですか。
いやはや、全く分かりませんでした。

＞三品目は「蛙」でござる。

こちらも、ぜんぜん想像もしなかった食材！
いやぁ～、中国の食材への追求に脱帽です（・・；）

[みやまな鉄砲長さん]

こんにちはー影さん

バッタやイナゴを食べていた鉄砲長です(笑)

>これら写真も所謂ゲテモノと呼んでしまいそうなものなのでござりまするが、

これならぎりぎりいけるかな？
私、カンガルーも食べたことありますもの(6￣ ￣)ポリポリ

[影さん]

あさっての投資家殿、

おはようござりまする。

昨晩遅くに中国より無事戻りました。早晩日記にお言葉頂きましたこと御礼申し上げまする。

よくよく考えてみれば、拙者の写真があまり上手くなく、ただでさえわかりにくい料理なのに、失礼仕りました。



正解を申し上げますると、二品目は「鴨の舌」。これは鶏の軟骨に似ていて、ピリ辛に煮てありました。味付けは悪くなかったものの、正直固くて食べにくい料理でござりました（＾＾；

三品目は「蛙」でござる。これはかなり味付けが辛かったので、あまり得意ではない拙者にとってはやや閉口の料理でござりました（＾＾；

[あさっての投資家さん]

影さん、こんばんは。
中国食文化レポート、ありがとうございます。

私もクイズにチャレンジ！
二品目…
　う～ん、小さい生き物とその尻尾に見える…
　サソリかとおもったのですが、影さんの文章に既に
　書いてあるから違いますね…。
　トカゲかな！？

三品目…
　さっぱりわかりません！

[影さん]

ボナンザ殿、

早速のご回答深謝申し上げまする。

わかりにくい写真にお答え頂き恐縮ながら、両方ともそうではござりませぬ。正解を申し上げたく存じまするが、もう少し発表は先にさせて頂きまする。

トナカイは拙者もノルウェーで食べたステーキが牛、豚、羊と微妙に違う味ながらも大変美味で、本文に記載した中では文句なく一番美味しゅうござりました。これは意外なところでトナカイ繋がりでござりましたか（＾＾）

[ボナンザさん]

こんばんは。
　イタチと蛇ではないでしょうか。
　私がかなり前に中国に行った際に食べました。
なお、トナカイも食べたことがあります。けっこうおいしかったです。