富士通 野副前社長 “解任”取り消し動議の全真相

[堕落汚バマさん]

   

★昨年9月、富士通の野副州旦前社長が突然、病気療養を理由に辞任した。本人の説明はないままで、不可解さはぬぐえなかった。5ヵ月が経過した今、その全真相が明らかにされようとしている。http://diamond.jp/series/closeup_e/10_03_13_001/　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★同性愛スキャンダルでローマ法王ピンチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://newsweekjapan.jp/foreignpolicy/2010/03/post-99.php　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★液晶ディスプレーが街中に溢れる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://president.jp.reuters.com/article/2010/03/08/269223D2-2816-11DF-A34F-39E13E99CD51.php　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★元おニャン子と結ばれたヒルズ大富豪「お金に好かれる方法」とは　　　　　　　　　　　　
http://moneyzine.jp/article/detail/183396　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★市場のうわさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆低位株人気の波に乗ってサンリオ（8136）が5日で7営業日続伸の快進撃。今3月期の増額修正期待があり信用売り方の買い戻しと、期末10円配当と株主優待の権利取りの買いを背景に、まだまだ意外高の可能性を秘めている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆昨年12月安値184円から下値を順調に切り上げてきた帝通工（6763）。今3月期は2期連続の最終赤字だが、主要顧客のソニーの株価強調が追い風として働いているもよう。　　　　　　　
☆ペガサスミシン製造（6262）が5日に昨年来高値を更新。2月8日に発表したブラザー工業（6448）との工業用ミシン分野での部品調達協力策が、さらなる提携強化の思惑を呼んでいるという。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★財政難に苦しむ米公立学校、週休3日制を導入　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_39708　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★材料株検証「シコー」目先人気で6割高　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
全般省エネ相場で、材料株物色もテーマ性で横串を入れた複数銘柄の動きではなく、単発個別勝負の色が強まってきた。シコー（6667・ＪＱ）は直近戻り高値を上抜いて一気の上げ。海外携帯電話市場の成長性をハヤす動きで、低位材料株人気を集め、掲載後57％の上昇となった。光波（6876・ＪＱ）もＬＥＤ市場の拡大を期待材料に戻り幅を拡大、周辺銘柄に目移りさせない、求心力を示した。岡本硝子（7746）はモミ抜け期待が強まる3Ｄ関連株。先駆したポラテクノ（4239・ＪＱ）で燻る人気の火がきっかけ次第で飛び火してもおかしくない状況といえる。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★復活ヘッジファンドは安定志向　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/03/post-1073.php　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★楊外交部長「中日両国、3つのレベルで協力強化を」　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://j.people.com.cn/94474/6912368.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★実力以上の円高が解消に向かえば、日経平均の上値余地は拡大する　　　　　　　　　　　　
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=fujii&art=101　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★「デフレ脱却」 日銀の「ゼロ回答」はあるのか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/306　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★火曜の監視銘柄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＮＹダウは１２２ドル高、円建てＣＭＥ日経先物は１７０円高を受け、２１６円高引け。騰落レシオ105．48％。先物の買い戻しに伴う裁定買いや、アジア株高などを受けて実需の買いも入ったと観測される。クレディ・スイス(CS)は最大3322枚の買い超（売り手口見えず）。またしても、「上昇DAY→CS買い超」の構図となった。前場の寄り付き近辺で買いを入れていたと推測されるが、後場も黙々と買いを入れていた筋があったと聞かれており、これもCSかもしれない。CSの225先物の推定建玉は残り-1200枚～-1300枚程度と推測され、建玉だけで見れば、先週末や今日のような極端な買い戻しは期待しづらくなっている。市場では「海外勢は日銀の追加緩和観測だけでなく、米経済指標の好転や中国の成長路線確認などを背景に、日本株の世界景気敏感株としての側面を評価して買いを入れているようだ」日経平均は２営業日で４００円程度上昇していることから、足元では利益確定売りが出やすいという。今後は第一生命保険（証券コード：８７５０）の４月１日上場に向けインデックスのリバランスが進む見通しで、こう着しやすい局面も予想される。これまで株価の上値を抑えてきた国内勢による持ち合い解消売りが終盤に入ったとの観測が出てきたためだ。きょうも生損保をはじめとする売りがみられたが、別の国内証券のトレーダーは持ち合い解消売りは縮小しつつあると指摘している。邦銀系のトレーダーも今週末までには一巡するとの見方から、買いに転じたという。＜以上引用＞　お家騒動で値下がり率上位の富士通は、母親の最初で最後の勤務先。今日電話で、元社長の野副氏知ってるか聞いてみた。「辞めて４０年以上経つんだから、知らないよ」そりゃそうだ。しかし今だに企業年金をいただいちゃっています。今日のニュースで気になる事がありました。それは経団連が、企業献金の組織的な関与を廃止するとの事。以前、トヨタが何故バッシングされたかについて触れましたが、政権が自民党から民主党になった事により、経団連が民主党にチェンジし、自民の経団連に対しての嫉妬や嫌がらせと、オバマが掲げる「輸出拡大政策（車など）」の思惑が一致しての事。車産業以外にも波及しては大変とばかりの苦肉の策でしょう。これは相場にとってはポジティブではないか。　　　　　　　　　　　　　　　　　
明日の注目は、インパクトのあるハイレックス（７２７９）ニチアス（５３９３）フライトシステム（３７５３）大紀アルミ（５７０２）。ケーズ（８２８２）は売り目線で。損保ジャパン（８７５５）は純張りか。ＩＰＯの業務用食品販売・大光 (３１６０) 420円はチラ見で。大穴は高砂部屋（１９６９）ＳＭＣ（６２７３）。日経平均の臨時入替え候補の噂があちこちで。第2週頃の発表が有力ではとの見方が。三菱ケミカル・レイヨンTOBの後釜候補は本命日新製鋼（５４０７）対抗トクヤマ(４０４３)らしい。新日石・新日鉱HD経営統合の後釜候補はコスモ石油(５００７) 出光興産(５０１９) 日東電工(６９８８)らしい。日本航空法的整理の後釜候補は東海旅客鉄道(９０２２)らしい。２部から１部への昇格があるなら、大幸薬品（４５７４）大研医器（７７７５）が候補らしい。＜※あくまでも噂で、既に織り込み済みの可能性あり＞