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中国

中国 2010年02月26日
持ち合い解消売り リコール問題 人民元 :昨日のリスク回避の円買いの流れが緩んで、香港も上昇中。中国はさえない。持ち合い解消売りと、輸入企業のせめぎあいで、円安になってきた。中国は人民元の元高容認報道もあってか、買われている。日本中が見守る中、浅田真央さんの演技が始まったようだが、残念ながら相手が強かった。女子フィギュア銀1個に3人とも入賞はすばらしい。
中国・香港株式市場・前場=香港は反発し中国は反落、HSBCが上昇
インド10-12月GDP:前年比6%増に鈍化-農業部門低調
中国株(午前):上海総合指数、3日ぶり反落-商品株が安い
浅田「銀」メダル獲得、韓国キム「金」で安藤5位-女子フィギュア
中国人民元先物:上昇-中国紙報道で当局が元高容認との観測広がる
金相場に「かなりの上昇余地」、インフレと変動率ヘッジで-ETF
円が弱含み、輸入企業や投信絡みの売り観測-リスク回避の買い一服

1月の豪住宅価格指数は前月比1.8%上昇、過去5年で最大の伸び=民間調査
1月のシンガポール鉱工業生産、前月比+11.8%・前年比+39.4%=経済開発庁

岩手銀:中間連結、09年9月当期3.1倍31.20億円、10年3月予想52億円


大手ヘッジファンド、ユーロ売りのポジション拡大=WSJ * 第一三共、ジェネリック市場参入で新会社を設立へ=4月1日付
新日鉄とJFEスチール、半製品の相互供給で午後2時半に発表
2010年1─3月の中国油圧ショベル販売台数は計画比1割上振れへ=木川・日立建機社長

6305、5401、8345、5411
五輪:フィギュア女子で浅田真央が銀メダル、キム・ヨナが金http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-14086920100226


2月の米自動車販売は前年比8%増に、リコール問題などで回復鈍る見通し=JDパワー
中国の政府調達で自国製品優遇する政策を憂慮=米次席通商代表

東京株式市場・前場=小反発、持ち合い解消売り/押し目買いが交錯

コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.N225 日経平均 0 3:00pm 10,126.03 +24.07 +0.24%
.TOPX TOPIX 157,611 3:00pm 894.10 +2.69 +0.30%
.JSD JASDAQ 0 3:11pm 50.47 +0.11 +0.22%
.HSI 香港 ハンセン 0 3:53pm 20,613.84 +214.27 +1.05%
.AORD オーストラリア ASX 0 2:35pm 4,651.10 +36.20 +0.78%
.FTSTI Straits Times Index 0 3:53pm 2,741.71 -7.44 -0.27%
.KS11 韓国 総合 0 3:02pm 1,594.58 +7.07 +0.45%
.SSEC 中国 上海総合 101,296,288 4:01pm 3,051.94 -8.68 -0.28%
.TWII 台湾 加権 2,754,172 4:07pm 7,436.10 +9.14 +0.12%
.BSESN インドBSE 13,255,149 4:08pm 16,538.08 +283.88 +1.75%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 78.56 0.39
NYMEX金先物 3月限 1109.0 1.2
NYMEX白金先物 4月限 1535.7 4.5
NYMEXガソリン 期近 2.0380 0.0010
WTI 期近 77.95 ---
LME銅先物 3ヶ月 7110.0 -55
LMEアルミニウム先物, 3ヶ月 2100.5 -42.5
LMEニッケル 3ヶ月 20400.0 -100
シカゴコーン 期近 372 2/8 ---
シカゴ大豆 期近 941 4/8 ---
シカゴコーヒー 期近 ・・・ ・・・
CRB商品指数 ポイント 270.87 -3.87

主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 89.290001
ユーロ (EUR) 121.110001
英 ポンド (GBP) 136.270004
オーストラリア ドル (AUD) 79.269997
ニュージーランド ドル (NZD) 61.849998
カナダ ドル (CAD) 84.160004
スイス フラン (CHF) 82.739998
中国 元 (CNY) 13.07
(ロイターより抜粋)
3件のコメントがあります
  • イメージ
    中国・香港株式市場・前場=香港は反発し中国は反落、HSBCが上昇
     香港$の発行銀行 日本のマス富裕層を取り込み 世界各国で運用する会社 アジアを開拓中

    インド10-12月GDP:前年比6%増に鈍化-農業部門低調
     新興国インド 一方では卸売物価指数の前年比伸び率が拡大
    いずれにしても高い成長で推移しているのは変わりない

    中国株(午前):上海総合指数、3日ぶり反落-商品株が安い
     商品の下落で 銅・アルミ株下落 米国の通商が効いてるのでしょうか アルミ・銅の価格はそこまで下げてないので


    中国人民元先物:上昇-中国紙報道で当局が元高容認との観測広がる
     これは米国側の意見ですね 中国は試算するだけかもしれないです 政治力が問われます

    金相場に「かなりの上昇余地」、インフレと変動率ヘッジで-ETF
     約10年スパンでチヤホヤされる金 金歯があれば売ってるところですね 

    円が弱含み、輸入企業や投信絡みの売り観測-リスク回避の買い一服
     ユーロ円の変動が大きくなってます

    1月の豪住宅価格指数は前月比1.8%上昇、過去5年で最大の伸び=民間調査
     資源と日本・中国 特に資源と中国の好調が響いてるでしょう

    1月のシンガポール鉱工業生産、前月比+11.8%・前年比+39.4%=経済開発庁
     香港と並ぶオフショア シンガポールは世界中からお金持ちが集まって地価の高騰やインフレを引き起こしてる

    岩手銀:中間連結、09年9月当期3.1倍31.20億円、10年3月予想52億円
     経費の削減と貸出金の増加で

    大手ヘッジファンド、ユーロ売りのポジション拡大=WSJ
     ギリシャ危機が米国に波及すると・・・
    単に叩きたいだけな様な気がしますけど 

    第一三共、ジェネリック市場参入で新会社を設立へ=4月1日付
     欧米に遅れてるジェネリック薬品 新薬の開発に向けて

    新日鉄とJFEスチール、半製品の相互供給で午後2時半に発表
    世界ではArcelor Mittalに次ぐ新日鉄 業務提携で強化図る 
     
    2010年1─3月の中国油圧ショベル販売台数は計画比1割上振れへ=木川・日立建機社長
     中国比率は24%に アジア向けも好調維持

    2月の米自動車販売は前年比8%増に、リコール問題などで回復鈍る見通し=JDパワー
     09年の販売台数は、27年ぶり低水準となる1040万台
    シェアはGM フォード トヨタ の順 

    中国の政府調達で自国製品優遇する政策を憂慮=米次席通商代表
     中国は世界貿易機関(WTO)の協定に参加しておらず米国の対策は困難
    日米の貿易摩擦を参考にしてるのかは謎


                          以上です
  • イメージ
    yoc1234さん
    2010/2/26 19:51
    国土地理院十五代剛居士さん   こんばんは。

    当然、元の切り上げはしたいと思っているでしょうが、ドルが上がる状態で、元も自動的に切り上がっているので、必要ないでしょう。

    原油などが上がればやればいいが、今は必要ないでしょう。

    アジアと豪州は好調な経済が支えているが、ギリシャに引っ張られて、対ドルで下げています。

    益々国力の差が出てしまう。
  • イメージ
    yoc1234さん
    2010/2/26 23:42
    26日後場の日経平均株価は前日比24円07銭高の1万126円03銭と小幅ながら4営業日ぶりに反発。手掛かり材料難のなか、先物への断続的な買いに支えられて底堅く推移した。東証1部の出来高は15億7611万株。売買代金は1兆1529億円。「女子フィギュアスケートへの関心の高さが商い縮小の一因」(中堅証券)などの声も聞かれた。騰落銘柄数は値上がり880銘柄、値下がり624銘柄、変わらず175銘柄。

     市場からは「昨晩の米国株が引けに下げ渋ったため、売り込みにくさがある一方、全体では為替動向に警戒感がある。日足チャートでは、25日移動平均線と200日線の動きには注目しておきたい。昨年末にいったん割り込んだあと、株価は上昇トレンドを形成。直近では2月に両線が急接近したあとに持ち直している。狭いレンジで小動きとなって、25日線が横ばい推移となるような展開が望ましい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタなど自動車株や、ブリヂスなどタイヤ株が堅調。国際帝石、新日石など石油関連株も買われ、住友商など商社株も継続物色された。大和証Gなど証券株も高い。イオンなど小売株もしっかり。10年3月期連結利益予想を上方修正した鋳鉄管や、JFEなど鉄鋼株も買いが先行した。三井不、東建物など不動産株も引き締まった。

     半面、T&DHDなど保険株は売りが継続。京セラ、キヤノンなどハイテク株もさえない。東電、東ガスなど電力・ガス株も軟調。レンゴー、日本紙などパルプ・紙株も売りに押された。味の素など食品株も下押した。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、24業種が上昇した。


    [ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:モーニングスター社
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