サッポロビールが低アルコール飲料への再チャレンジを検討

TAROSSAさん
TAROSSAさん
サッポロビールは、チューハイやカクテルなど低アルコール飲料市場への再参入を検討しているようです。
ビール離れの進む若者に人気のある低アルコール飲料の品ぞろえも欠かせないと判断、年内の発売を視野に入れているようです。
サッポロは、平成16年に缶入りスパークリングワインで低アルコール飲料市場に参入しており、ビール類に経営資源を集中するなか、平成19年から販売を中止したものの、再参入には強い意欲があるようです。
ただ、当面は主力のビール『ヱビスビール』と、第3のビール『麦とホップ』のブランド力強化に力を入れ、2ブランドに経営資源を集中するようです。

さて、サッポロの復活はあるんでしょうかね。
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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

やはりキリンの開発力・商品力にはかなわないのでしょうか。
他社の商品を真似てもうまくいかないでしょうね。
yoc1234さん
おはようございます。

正直言って、サントリーやサッポロのこれらの商品群は見劣りします。

以前の見比べて愕然としました。

開発力の差なんでしょうね。

キリンと大差の商品力では勝負にならないでしょう。

余程頑張ってもらわないと。
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