リアルシリーズの途中ですが(笑)、オリンピックに関してちょっと。服装問題の国母選手、着くずしがどうのってね。品位がどうの代表としての自覚がどうのとか言ってる人は正義感の振りかざし先を間違えてんじゃないですかね?どれだけの努力しないとあの位置まで行けないのかわかんないんでしょうか?これまでの努力を服装だけで無に返そうとしてる自分の心の狭さに気付いて欲しいです。騒ぎ立てたいだけの心の貧しい人たちかと思われても仕方ないですよ。法律は正しいかどうかは別問題として守らないといけない。ただ、非常識とか言ってるヤツ。常識って何だ?どうやって誰が決めたんだ?なんて。そして国母選手にはちょっとしたことがキッカケで今まで築いてきたものが脆くも崩れさせるということを感じて今後に活かしてもらいたいね。そして上村愛子。メダルにあと一歩、残念。しかし、あのスピード。ここで死んでもいいと思ってるとしか思えない!そして、第4位でもオメデトウ!国母にしても上村さんにしても僕らのしてきた努力とはレベルが違うんでしょうねぇ。現状に不満ある人は努力が足らなかったってことでいいですかね?その努力という言葉だけのものにどれだけの時間を掛けたんですかと問いたいです。その努力の結果はそんなだったでしょ?って、これじゃあ僕のイメージ悪すぎですね(笑)。ま、その実らなかった努力を次の成功につなげて下さい。無駄では無かったと胸張って言える日が来るといいですね。