原発に吸い殻で労基署行政指導 ~ NHK 新潟 ~
東京電力・柏崎刈羽原子力発電所で法律で喫煙が禁止されている放射線管理区域で、相次いでたばこの吸い殻などが見つかったことを受け、長岡労働基準監督署が再発防止を求める行政指導を行っていたことがわかりました。
東京電力によりますと去年9月から11月までの3か月間に柏崎刈羽原発の発電用のタービンが入った建物などの放射線管理区域で、たばこの吸い殻や火をつける前のたばこが見つかった回数は7回に上ることがわかっています。
放射線管理区域は法律で喫煙や飲食が禁止されている区域のため管理区域の入り口では警備員が作業員にたばこなどを持っていないか確認していますが、見つかった吸い殻は比較的新しかったということで、東京電力では作業員が管理区域の中でたばこを吸った可能性が高いとみています。
長岡労働基準監督署は東京電力に再発防止を求めて文書による行政指導を行いましたこれに対して東京電力は「指導をしんしに受け止め、再発防止に努めていきたい」と話しています。
これは、タバコの 吸殻を DNA 鑑定して 犯人を 捕まえたら~ ?
それか、 今度 吸殻を見つけたら DNA 鑑定をします !
と 発表したら ? 二度と そんなことは しないかと ?
それでも 喫煙したらぁ~ ? ・ ・ ・
よほど 頭の悪い人が、 原発の業務に あたっていると なりますねぇ~ 。