今、中国株TEFに注目しています。
注目する理由は
①中国は今後とも経済成長が続き、それにともなって株価も上昇するだろうと考えている。
②個別銘柄への投資は情報収集が大変で投資信託の方が確実性が高い。(現在、20銘柄以上の株を保有し、大きな成果を納めているが、「幸運」という側面が大きいし、銘柄研究の気力も小さくなった。)
③指数を上回る投資信託は多くなく、指数の上昇が期待できる中国株なら、経費も比較的少ない指数連動型ETFが有利である。
「上場インデックスファンド中国株A株(パンダ)CSI300」(日興証券)に着目しているのですが、今年も、昨年も収益の分配がないんですね。
信託報酬は0.9975%程度とありますので、配当利回りが1%もないと言うことなのでしょうか。(香港市場の香港H株ETFも持っているのですが、そちらの方は年2回分配金があります。)
ビールマンさんのブログ一覧