上海の夜景です。
地理的に明るければ三脚でも担いで歩きで撮影したいところですが、時間もなく地理もよく判らないのでナイトクルーズのツアーに申し込みました。
黄浦江で船に乗ります。
欧米の国の管理で商業港として栄えた租界時代の西洋建築の外灘側と、上海の経済発展を象徴する近代的な建物が立ち並ぶ浦東側の夜景が両岸に望めます。
プチっと対照的な２種類の夜景が広がります。
同じ形のビルが無いと言われる上海の夜景綺麗でした。
これで今回の旅行もフィニュッシュです。
駆け足でガイドさんに付いていくだけの旅行だったので今度はもっとじっくりと訪れて見たいです。
先日、上海に住んでいる弟が日本に帰ってきたのですが、電器屋へ行くというので、向こうで買った方が安いんじゃないのと聞くと、上海で日本の電化製品は高いそうです。
まさかと思って日本で弟が安く買ってきた製品を見てみるとmade in Chinaとありました(笑)。
上海の夜景は綺麗ですね。
ネオンもですが、船も綺麗にライトアップして浮かんでいました
昨年の日記です
http://minkabu.jp/blog/show/143835
上海は初めてで行くまではいいイメージはなかったのですが(笑）とてもよかったです。
近いのでいつでもいけますね
外国産の日本のメーカー品も増えつつ有るのですね。
輸入、逆輸入とますますややこしい時代に突入していきそうで、何を基準に選んでいいのかわからなくなりそうです。
最近では私も外国産、外国メーカーを選ぶ事も多くなりつつあります。
安物買いのなんとか・・・。
ですが値段にはかないませんか。
日記拝見してきました。
おっ、この船はもしかすると僕が乗った船かも知れません。
こんな感じでした。
ローズガーデンさんは遊歩道から見られたのでしょうか、僕が行った時には上海万博の準備でしょうか遊歩道には柵だらけの工事中が多く、なかなか歩いてはみられない状態でした。
万博の後に行けばまた違った夜景が見られそうですね。
綺麗な夜景ですね。
毎年景観が変わるのでしょうね。
川の対岸がまるで世界が違うのも面白いです。
ガイドさんの話ですと、対岸と対岸。
１００万ドルと１００万ドル、合わせて２００万ドルの夜景と言っていましたが。
１００万ドルと１００万ドル～と比率は変わっていくんでしょうか。
まだまだビルは建ちそうですね。
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ビルも結構色々な形が有りますよね。
台湾に行った時に見た台北１０１なんかは、台湾ではすくすく伸びて縁起がいいとされるたけのこをモチーフにして作られたとか聞いたことが有ります。