民主党のことを売国政党だと言い、自民の安倍総理が一番よかったと言い張る人を見つけた。しかし、本当に安倍総理なら大丈夫なのだろうか。清和政策研究会これは、安倍やら小泉やら福田やら中川秀直やらが入っていた派の名前。いわゆる町村派というやつだ。小泉元総理は、郵政民営化を実現させた、だから自民は優れているといっている人がいるが、決してそんなことはない。あれは、巨額のマネーが眠る郵便貯金を、世界のマーケットに出すことで、海外が日本のお金を狙えるようにしただけのこと。一番の目的は米国債を買ってほしいというアメリカの要望だったりする。決して評価できるものではない。んで、その清和政策研究会(清和会)なのだが、実は世界ごろつき共同組合の構成メンバーである。売国以外のことをやらない。世界ごろつき協同組合これはなにかというと、頂点にユダヤ、そこに連なるのが北朝鮮、創価学会+公明党、統一教会+自民党清和会&民主党稜雲会。三角合併を可能にして、日光コーディアルを奪ったり・・・、労働者派遣法を作った。実はアメリカが発端。で、正社員は減少、収入は1/3に減少。 → 人件費が下がり、企業は利益が出る。 → 配当が増え、株価が上がる。 → 大株主(ユダヤ系)が儲かる。健康保険の負担割合を上げる。→ 医療保険儲かる。 社会保険庁の不正も、健康保険の魅力を落とすための策略。道州制。→ 各地方は税金を安くするなどの優遇措置で競い、企業誘致を促進。 → 実際に税金が安ければ、たくさん企業が集まり、今までよりも利益が出る。 → 株価上がる。 → ・・・。実は、これらのことは、郵政のことを言っていたメンバーと同じメンバーが言い始めたこと。いうなれば清和会だ。詳しく知るにはリチャード・コシミズで検索する。副島 隆彦で検索する。まとめ自民党がいいなんていわないほうがいい。政治というのはとりあえずどこへいってもアブナイ。足を踏み入れたら抜け出せなくなりそうな世界だ。政治家にならなくてよかったと思う。