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米国事情
米国事情 2010年01月24日 はなはカトレア
米国 景気 社長 :米国から帰ってきている某社の社長の言葉では。失業率は上がっても、首切られた人たちは会社に怨みもなく、6割程度の失業保険があり、2年は再就職あせらずやっているとのこと。最近はどこも元気で、ヘッドハンティングされて困るとのことです。アメックスの決算も良かったことも、これを証明しています。米国には日本の報道と違い、不況なんてないそうです。むしろ活況だと。この話は実際に経済を肌で感じている人の話だけに興味深い。
日本のマスコミはどうしても数字のために不況風を煽り、自社の売込みをしているようだが、逆に消費者の購買意欲をそぎ、コマーシャルが入り難くなって、自分で自分の首を絞めているのではないか。したがって、今回のオバマさんの法案と同じく、馬鹿げているらしい。
米国 景気 社長 :米国から帰ってきている某社の社長の言葉では。失業率は上がっても、首切られた人たちは会社に怨みもなく、6割程度の失業保険があり、2年は再就職あせらずやっているとのこと。最近はどこも元気で、ヘッドハンティングされて困るとのことです。アメックスの決算も良かったことも、これを証明しています。米国には日本の報道と違い、不況なんてないそうです。むしろ活況だと。この話は実際に経済を肌で感じている人の話だけに興味深い。
日本のマスコミはどうしても数字のために不況風を煽り、自社の売込みをしているようだが、逆に消費者の購買意欲をそぎ、コマーシャルが入り難くなって、自分で自分の首を絞めているのではないか。したがって、今回のオバマさんの法案と同じく、馬鹿げているらしい。
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アメリカの事情はまさにそうだと納得してしまいました。失業していてもあまり危機感はないのですね。
日本のマスコミはイマイチだと痛感しています。何か一貫した思想や方針がないように思います。
昔から、欧米では失業率が高いけれど、社会保障が行き届き、
日本はまだまだです。
実際に感じとして、好景気だといっていました。
日本も住宅が売りに出されなくなり、物件が減っています。
成約率も高いようで、好景気でしょう。
これは自民党政権の残した政策のおかげです。
よね。。
国民性もあるでしょうね。楽観的な人が多いのではないでしょうか!建国してわずか200年で世界の超大国に登りつめたパワーは日本人には想像出来ないものがきっとあるはずです。
だけどオバマさんの発言には参りましたね~
来週から本格化する日本企業の3Qの発表が帳消しにして欲しいものです。
まさに頭の良い一部の人による支配で、国が栄える。
多くの国民はそれに従うという構図が出来上がっている。
学校に行くとわかりますが、米国では一部のエリートとそれ以下が極端に偏差値が離れ、いびつなこうぞうになっています。
日本人が行ってもトップにはなれない。
だから、多くの人はあきらめている面もある。
このトップの連中の給料はなくならないし、
解雇されると保障がばっちりで、食べていける。
日本の地方の自治は悲惨です。