今回はDB関連知識の1つすとあどプロシージャについて。
データベースに格納しておく一連の処理を記述したモジュールのことを
ストアド(格納された)プロシージャ(一連の処理)といいます。
この技術を採用することで、クライアントとサーバの間の通信料を減らすことができますし、
サーバ側の実行速度を速めることも可能となります。
実業務でSQLを使わないので中々馴染みのない言葉ですね。
今年の4月から移管されるシステムはSQLを使用した作業が発生しそうなので
苦手意識をなくして早めに習得せねば。
(厳密には大学時代に一度やってるのですが、長い間使ってないため知識が風化してます^^;)
ざっくりと知りたい方はこちらへ
http://e-words.jp/w/E382B9E38388E382A2E38389E38397E383ADE382B7E383BCE382B8E383A3.html
かなり詳しく知りたい方はこちらへ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3