普段お会いする機会が少ない方々と食事をしながらお話をさせていただくとこれまでの頭の中のモヤモヤが少し晴れてくる。感謝なことだ。ポイントは愚痴を言って傷をなめあう会ではないことだろう。目指すところは違えど社会のためにという想いがあるからこそ本来、何ら接点の無い中から関係も生まれている。社交辞令で「今度お食事にでも」ということは多いだろうが自分の場合、それは失礼だろうということでお誘いして相手の方も是非となったら必ず行くようにしている。しかも熱の冷めない近日中に予定を組ませていただく。「いつか」と「