アローヘッドの稼働に伴って、今年の幕を開きました。
日経平均は大幅上昇しましたが、商薄いため、立ち会いの意味はほとんどないと言ってもいいでしょう。
JALとANAは見事に急騰し
期待する銀行株は依然低迷のまま
ただし、下げ止まり感があります。
ゼクス(8913)は引き続き、買いストップとなって、その勢いはどこまで続くでしょう
セイクレスト(8900)は最後の最後、急落し、±0で終えました。インサイダーの懸念が広がるでしょう
最近、ファンドクリG(3266)に注目してはじめました。
50円台前半でのもみ合いはもう数か月続いています。今月14日の決算発表を控える中、その静かさはあまりにも不自然でしょう。
こちらもインサイダーかなぁ〜
まあ、何といっても、今年はいいスタートを切りまして、ひょっと安心しました。