Tiger Eyeさんのブログ
ブログ
No.071 翼を広げて舞い上がる鳳凰
Tiger Eyeさん
更新:2010/2/17 21:57投稿:2010/1/11 14:22
南の空に、鳳凰が出ていました。
何かしらのご利益、運気向上になるかもしれません。
一に大切なもの。
それは、「健康」だと思います。
心の健康☆ 体の健康☆
鳳凰の写真を、火の鳥に編集して使ってみます。
Tiger Eye
-
タグ：
不思議な光景ですね。
＞何かしらのご利益、運気向上になるかもしれません。
あまりそういうことに疎いのですが、このお正月からいいことが重なっています。
鳳凰も運気向上になるといいですね。
先日家族でﾄﾞﾗｲﾌﾞをしていたら､娘が雲をみて｢ほら､あの雲､鳥さんみたい｣とか｢今度はﾗｸﾀﾞさんだよ｣とか言っているのを聞いて､大人になってもこんな感性失いたくないなぁと嫁と話していた次第でした｡
Tiger Eyeさんの感性に敬服｡ちょっと運を拝借させてください｡
いい写真ありがとうございます｡
みんかぶ運営事務局によって削除されました。
今日は、娘の19歳の誕生日です♪
成人式でもありますね^^
新成人の皆様が、飛躍できる年になりますよう。
願っています。
ローズさんの、伏見稲荷の一番右のお写真。
あの奥行き感とピントの凄さにビックリしました。
携帯から赤外線でPCに取り込めましたら良いのですが
メールで送信ですのでパケット代がorz
USBに差し込むタイプの赤外線受信アダプターを
探しにいってみようとおもいます。
＞このお正月からいいことが重なっています。
いつpicksを拝見させて頂いても、凄いと驚愕します。
今年も、宜しくご指導お願いしますね☆
さっそくの２GETありがとうございます。
２GETが、簡単なMY日記ですが^^; 嬉しいです。
ローズさんの日記の２GET、これが一番難しいです(TT)
気が付いたら、68番目しか残っていません、滝汗。
そういう日は、さりげなく「足跡」ポツリと。
では、娘の誕生祝に行って参りますm(_ _)m
お嬢さんのお誕生日なんですね。
おめでとうございます。
鳳凰は必ずや幸運をもたらすでしょう。
ただし、みんかぶに関して言えば雲の写真はとんでもない雲（うん）まで呼び寄せてしまう可能性を秘めているので要注意です。
http://minkabu.jp/blog/show/185148
娘さんのお言葉は素直なイメージと優しさを感じますね☆
私達大人が見る、イメージは、そこに何らかの期待や
「おまじない」めいたものが存在していて、清らかとは言えない面もあるかと思いますが、子供の心には、欲がありません。
私達も、子供から、忘れかけていた何かを、思いださせてくれたりさせられます。子供って、宝ですね。
銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも
万葉集の心は、現代にも生きていますね。
銀も金も玉も、どうでも良い。
まさに、そういう一日でございました。
雲の模様も不思議なものが多いですね。
いつもは、巷の喧騒ばかりを写しますが
あえて、そこから離れ、空や星などを写すのも、気分転換になりますね。
考えてみれば、大人になってから、星や雲や月などを
あまり見なくなりました。
子供のころは、よく空や星をみていました。
子供の心は、大人より広い気がします。
＞お嬢さんのお誕生日なんですね。
おめでとうございます。
鳳凰は必ずや幸運をもたらすでしょう。
ありがとうございますm(_ _)m
＞ただし、みんかぶに関して言えば雲の写真はとんでもない雲（うん）まで呼び寄せてしまう可能性を秘めているので要注意です。
http://minkabu.jp/blog/show/185148
うわぁ、、！
これはまた、失礼しましたm(_ _)m
運ではなく、雲を引き寄せる可能性。
これは、どうしようもないですね(TT)
やはり、運がないと、何事も、、、ですもんね。
ちょっと、「運気」が弱いみたいですので注意します。
運気が強いフレンドさんに助けて頂いてばかりです。
運を吸い取らないように気をつけなければと思います。
雲隠れしたほうが良さそうな気がします^^;
雲は不思議ですよね～。
あ・・。と思ったときはもう形が変わってたりして。
見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
昨年までは職場の喫煙所から外を見上げることが出来ましたので、タバコを銜えながら雲を眺めていました。
と・・。最近思ったのですが、雲を眺める心のゆとり、非常に大切ですね～。
ほんと！そうですよね！
不思議で、あっというまに形が変わって、時間もすぎていますね。
＞雲を眺める心のゆとり、非常に大切ですね～。
あげても、下げても、増資でも^^
ゆとりがあれば、良い方向に向かうこともあれ。
鯛に成るものをメダカで逃がすことと
鯛がメダカになってしまうこと。
二つありますが、
心に「ゆとり」があれば、どのようにも成っていたと。
事が、吉に変わるか凶に変わるかも
ゆとりひとつで、分岐してきそうな場面が
私にも、ふりかかってきそうな場面です。
先般、禅の本の日記を書いた時の、その本。
成美文庫 高田明和 氏著
「心がスーッとなる禅の言葉」の中に
「善を思わず。悪を思わず。」
考えすぎていいことは、ひとつもない。
「あたかもよし」
逃げ腰だから、かえってつかまる
「誰が家にか名月清風なからん」
状況が変われば変わる程度の「自分」か？
このような、言葉がありました。
これ以上は、著作権に関わりますので紹介できませんが
これこそ、余裕だと感じました。
picksが、真っ青になりましても、余裕でいきたいと
思います^^