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鋼の錬金術師 第37話『始まりの人造人間』
エド、ウインリイ嬢に腕を直してもらってます。
で、彼女はキンブリーのことをいい人だと思ってるようで。
ま、話を聞く限りでは・・・彼女の言うとおりだと思いますが。
ちなみに、ウインリイもエドのことを惚れているような気がするのは、秘密の話。
でも、彼女はバッカニアさんの腕のほうがお好き。バッカニアさん・・・陥落しました(笑)。
で・・・エドはキンブリーと仕事のお話。
バッカニアさんは、穴の中へ・・・。
レイブン中将の件は女王様の個人的な犯行だそうです。
一方、中央。ロイさん、女との会話。
女王様は東方軍の力だけほしいようです。ちなみに、花屋は代々アームストロング家に仕える・・・くるりん。
さて、穴の中は惨状。ウネウネさん・・・。
で、ウネウネさんの気配のそばに・・・ショタ。彼女もなんだか薄々感づいたようですねぇ。ちなみに、かのショタはブラッドレイさんの遠縁だとか。
もちろん、ショタもそのことに気づいたようです。彼女にウネウネが迫ります。
本人いわく、彼(?)は始まりのホムンクルスだそうで、名をプライドというそうな・・・。しかも、若干ストーカー気質。
以下、国家錬金術師のお仕事。
スカーの捜索
マルコーの捜索
ブリッグズに血の紋を刻む
ちなみに、キンブリーは純粋にホムちゃんにというよりは・・・どうも彼には彼なりの思惑があるようです。一応異端と分かっているようですが。
そんでもって、彼は精神攻撃。仕事をしてくれるんなら、賢者の石をくれるんだとさ。とはいえ、エドもなかなか決められず・・・アルとウインリイにご相談。
彼女も自分が足かせになっていることに気づく・・・。アルは、勝手にしろと。
エドは依頼を受けたようですが・・・。
なお、ウインリイも同行。その強情っぷりにはキンブリーもあきれるほど・・・。
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