TAROSSAさんのブログ
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正月は例年より4~5割安の低価格で都市ホテルに泊まれます
都市ホテルが正月の宿泊プランについて、サービスを絞って価格を例年の4~5割安に設定する例が相次いでいるようです。
低価格志向を強める消費者の需要を取り込むのが狙いで、お正月休みのレジャーを奮発しようとする人は例年よりちょっと安く楽しめるようです。
都市ホテルの正月プランは例年、3泊4日で1人当たり15万~20万円が多いそうですが、ザ・プリンスパークタワー東京は今年からイベントを有料の選択制にして、料金を3泊4日(朝夕食付き)で同9万3000円からに設定したそうです。
京王プラザホテルは1泊(朝食付き)あたり同1万1000円からのプランをインターネット限定で販売するそうです。
正月を都心で過ごしたいとはあまり思いませんが、都心で過ごそうと思っている人にとっては、うれしいですね。
東京の観光地に行く人が泊まる場所が増えすぎでしょう。
過剰な設備投資でどこも大変でしょう。
ディズニーランドのホテルも増えていくひとは日帰りが多くなっているんでしょうね。
不況も去年ほどではないようですが、厳しいことは変わりないです。
500円の宿とか結構ありますね。
都心部では正月はビジネス客がほとんど見込めないでしょうから、付加価値をつけたうえで一般客を取り込みたいところでしょうね。
空気を泊めるよりは稼働率を上げたいでしょうから、値引きしてでも売るんでしょうね。