先日、オラクルマスターのブロンズ、SQL基礎を受けてきました。当然、合格でしたが・・・いろいろといいたいことがある。・問題文が日本語としておかしい。 ・問題文に誤りのあることがある。(問題集でも同様だった。) 試験を受ける人はここに注意すべし。 試験料の高い Oracle ですが、日本語対応は弱いです。 この Oracle の試験を行っているのは piason VUE です。 piason VUE も揃って日本語対応が弱いです。 ついでに不親切です。 試験会場は大阪第4ビルの向かい側のコンピュータスクールでした。 生徒らしき人が何人かいましたが、コンピュータスクールに行ってまで学ぶことってなんでしょうね。 CAD や 3D Graphic でしょうか。 ニコニコ動画の作り方・・・?受付の人は、しゃべり方に癖のある人でした。ちなみに・・・領収書は、試験を受けたあとにピアソンに電話すれば手に入ります。電話でピアソンに問い合わせました。俺:「ウェブサイトに、領収書は発行されないと書いてあるのですが、本当に一切醗酵されないんでしょうか。」敵:「本物の領収書のことでしょうか。」俺:(ニセモノもらってどーすんねん!!)敵:「現金およびクレジットカード払いの場合は、試験終了後に電話すれば・・・・・・」ってことでした。チケットの場合はくわしくきいてないっす。電話して聞いてください。おすすめの参考書おすすめってヤツは・・・上に載せたやつ。なにがおすすめかっていうと・・・Oracle の参考書はこれしかないwそら売り上げNO1にもなるわな。ほかに目立つ参考書もないし・・・問題集は複数あったけど・・・。Oracle 系の本は、実際の試験よりも、問題が簡単で、実際に試験に出るポイントとすこしずれている。Oracle の秘密っていうか、Oracle 参考書・問題集のうそについてはこの直後の記事に書くよん。記事の上にリンクがあるからそっちもみてちょ。