ashimotoさんのブログ
ブログ
金融商品取引法に基づく表記
外国為替証拠金取引を含むCFD取引は、外国為替、株式、株価指数、商品等の価格の変動によって大きな損失をこうむる可能性があり、また預託した証拠金額より多額の取引を行うことが可能であるため、上記の価格が急激に変動した場合、損失が証拠金額(投資元本)を上回ることもあります。
株式CFDは取引手数料がかかりますが、他のCFDの取引手数料は無料です。手数料率および最低手数料は取引所ごとに異なります。詳しくは弊社ウェブサイトの手数料をご確認ください。ギャランティーストップを付加するためには、保証料として追加スプレッドまたは手数料をお支払いいただく必要があります。詳しくは取引情報にてご確認下さい。お取引金額に必要となる維持証拠金額は、外国為替証拠金取引では原則、約定代金の1%(レバレッジ100倍)となります。ただし、通貨によっては、1% が適用とならない場合もあります。商品直物CFD取引では約定代金の3%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)となります。株式CFD 取引では最低5%(レバレッジ20倍)からの設定となります。株価指数CFD取引、株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物 CFD取引では銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。各通貨ペア、銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が様々であるため、必ず取引情報にてご確認ください。取引価格の売値と買値には差があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。一部のライブデーターや、有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他、スワップポイントや、調達コスト、配当金利相当額、借株コストなどが発生します。株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。