大明(1943)が東邦建(1990)を株式交換で完全子会社化

ど素人のなべさん
本日取引終了後の午後3時、大明(1943)は、東邦建(1990)を株式交換で完全子会社化すると発表しました。東邦建は2010年3月19日に上場廃止になる予定です。 

(つづき)

東邦建(1990)のIR情報

大明株式会社による東邦建株式会社の完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ

大明と東邦建の株式交換比率は、大明「1」に対して、東邦建「0.25」です。東邦建1株で大明0.25株が割り当てられます。

現在の株価を見てみると、大明の9日終値は681円、東邦建の終値は130円です。株式交換比率を使って計算してみますと、

681円×0.25=170.25円、170.25円-130円=40.25円

となり、現時点で東邦建は約41円割安となります。

この結果、10日は、(1)大明の株価が下がる、(2)東邦建の株価が上がる、(3)1と2の両方が起きる、の3パターンが考えられます。

一般的に、株式交換による完全子会社化の場合は、子会社の株価が親会社の株価に引き寄せられる形が多いです。そうすると、東邦建の株価の行方は、大明の株価次第ということになります。

さて、明日10日の結果はどうなるでしょうか?

10日以降の株価はこちらをご覧ください。

上場廃止企業-東邦建(1990)

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