ユニチャーム、ピジョン、テルモ、シスメックス、ファンケル、ヤクルト、、、
二プロ、ＪＭＳ，みらかＨＤ、フランスベット、パラマウントベット、フクダ電子、朝日インテック、エムスリー、ホギメディカルなんてのも上がってる。医療関連だけど、これは純粋ディフェンシブか？
テルモあがってるならＪＭＳ，二プロ、クリエートメディックなんてのも同じ医療機器で上がりそうなもんだけど、このところ弱い動き、、、外需依存度の違いなのか？（この当たりは調べてないので詳しい方教えてください）
外需ディフェンシブ銘柄のいいところは材料株のように一気に吹くことはないかわりにじりじり上げるので息の長い上昇が続くこと、、、
環境関連（ＧＳユアさなど）とか、低価格消費関連（ファーストリテ、ニトリなど）はひと相場作っておわったっぽい、、、
外需ディフェンシブ銘柄は環境関連のように単に期待感であげて業績の裏づけがないものと違い、きっちり業績の裏づけもあるし、息の長いテーマになると思う。
☆テルモ、日本光電は、うちの姫ちゃまは体が弱いので半年に一回検査入院するんだけど、そのときに必ずお世話になる＾＾
自分が投資する銘柄はやっぱり自分の良く知ってる銘柄、応援したいと思える銘柄に限る。
よくしらないのに単に値動きだけみて売買するなら指数デリバティブ（先物、オプション）にすればいい。
値動きのみの売買はがんばってる企業にとって失礼。
☆アナリストは簡単に「この企業は業績が良くない」とか「売り推奨」とかよくだせるなーって思う。
現場で働いてる人ならまだしも、金を横から横に流すだけの人間が何をわかったようなことを、、、って思う －－；
実際自分の目でみたものを大切にしたいと思う。
自社努力でがんばっても馬鹿たれアメリカのせいで世界不況の荒波に飲まれてしまってどうにもならない状況におかれてしまっている企業はたくさんあると思う。
そういう銘柄を簡単に売るのはどーなんだろ、、、
コマツの地雷除去とか、トヨタのハイブリッと技術とか、新興国の医療水準の上昇とか、優良株はその技術で人々の生活水準を変えることができる、社会的に意味を持った企業が多い。
あたしが売ってもかまわないと思うのは、ＪＡＬみたいな殿様ＫＹ企業とか、あとは期待感だけで買われてる材料仕手株とか、、、ネット企業なんかも割高だと思う、、、携帯産業（はやるってことはネットオタクが増えてるって事）に将来性かけれるか！っつーの。
☆テルモ高値更新引き続き保有継続
☆今日は日本光電（画像１）とユニチャーム（昨日高値更新したので本日寄りで買い＾＾）を買い増し＾＾
