calamaryさんのブログ

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わからないこと・わかったこと2

そのまま2。
○わかったこと
◇単語
「減価償却」
なにかビルとか机とかを買ったときにその費用が仮に100万円だとしよう。その費用をその資産の耐用年数分でわけて20万,20万,20万....というふうに決算書に計上すること。
 減価償却はその資産を測るときにも使われるそうだ。パソコンが耐用年数4年で40万だったら,2年後そのパソコンの資産額は40-20*2で=20万となる。---経営シミュレーション研修による人材養成プログラム
◇論理
・「費用総額に占める固定費の比率が高いが、絶対額は小さい銘柄は該当する産業の市況が好転した場合には大幅増益となりますし、逆の場合は大幅減益となります。」 ---費用自体がすくなく,それは売上が多かろうと少なかろうと変わらないので,売上が多ければ-ちょっとの費用で利益はたくさん。売上がすくなければ-費用はいつもと同じ通りなので利益はちょっと。というわけ
・「固定費の比率が低いが、絶対額として大きいところは市況の影響を受けにくい」
株価が上がろうと下がろうと別に売上にあんま関係ないということだと思う。

 やれやれ,ようや第8回を閲覧することができそうです。
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