昨日は平成17年と18年の午後Ⅰ問題にチャレンジ。
前回はズタボロだったEVMの問題もなぜかすんなり^^;
EVMって知識あれば得点源にできるおいしいネタなのかも(笑)
(少し前の記事と違うこと言ってますね^^;)
その中で、教科書を読んだり、自分なりに午後問題Ⅰの回答テクニックを模索してます。
自分で言うのもなんですが、実は私は理系なのに、国語は大得意だったりします。
小さい頃から小説を読んでたのも影響してるんですかね。
なので、国語の長文問題読解のときのテクニックが生かせるのは嬉しいですね。
さて・・・まずは私なりの午後Ⅰの取り組み方。
最初に問題の文章ではなく、設問を読みます。
こうすることで、後で問題文を読んだときに「あぁ・・・ここ答えかも」というところが発見しやすくなります。
問題文を読んでから設問を読むと、もう一度問題文に戻るタイムロスが発生しますからね。
文章の量を考えて、問題文と設問、どっちのが記憶しやすいかということです。
これは現国だけじゃなくて、英語の長文問題でもやってたテクニックですね。
(一応英検2級保持♪準1級は1回挑戦して壁の高さに挫折w)
これが今回チャレンジ中の午後Ⅰ問題にももろに当てはまり解答速度を上げるのに役立ってます。
次に教科書にも書いてあり、自分が読むときにも自然とやっていたことですが、
次のような項目には線を引いてます。
・PM
・PJの目的
・契約形態
・問題が発生している箇所
他にも問題によってケースバイケースなんでしょうけどね。
とりあえず、私なりの午後Ⅰのやり方でした。