毎週紹介しているストップ高になった銘柄のその後の株価を紹介する企画です。今回は11月第1週(2日から6日まで)の4日間です。11月3日は文化の日で日本の株式市場は休場です。
(つづき)
11月第1週のストップ高銘柄
11/2東証1部ストップ高銘柄コード企業名2日終値4日寄付4日高値5日高値結果
8564
武富士
427
437
471
490
○
8570
イオンクレ
987
1027
1070
988
○
8572
アコム
1372
1392
1572
1683
○
8574
プロミス
685
725
783
786
○
11月3日・・・休場
11/4東証1部ストップ高銘柄コード企業名4日終値5日寄付5日高値6日高値結果
5631
日本製鋼所
1096
1099
1112
1133
○
5912
日本橋梁
223
253
297
262
○
11月5日・6日・・・該当銘柄なし
今回は6銘柄です。前回は7銘柄ですから、あまり変化はありません。ただ、ストップ高になった銘柄の要因が様変わりしました。
11月2日に上昇した消費者金融等は「貸金業の規制緩和報道」がきっかけです。上の一覧表のとおり、結果は「〇」となりました。2日にストップ高になったのを確認した後、4日に飛びついて購入すれば、4日のうちに利益確定の瞬間があったことから、この結果となります。
しかし、見た目の結果はこのようになりましたが、2日前場終了後に同業他社の「ロプロ(8577)」の倒産情報が出ています。現実問題として、買えていたかどうか疑問に思います。ストップ高になった企業は大丈夫だったとはいえ、非常に買いづらい状況ではないでしょうか。
なお、4日にストップ高となった日本製鋼所は業績の上方修正がきっかけです。そして、日本橋梁は「崩落寸前の道路橋報道」がきっかけです。どちらもよくあるパターンです。
11月第1週は、全体的にパフォーマンスが良い1週間でした。5日・6日のように、ストップ高銘柄のない日が減ってくれば、もっと投資環境が良くなるんですけどね。
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