過大な期待は禁物

太陽光発電の「不都合な真実」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091021/207734/

夢のない話が多く恐縮だが、太陽光発電に多くを期待するのは無理である。

CO2削減が目的のはずの太陽光発電だが太陽電池を作るためのエネルギーと太陽光発電で得られるエネルギーでは元が取れないのである。
変換効率を余程上げない限り採算は取れない。
国策には間違いも多い。
買電政策もいつまで続くか保証されていない。
事業とは甘いものでない。
2件のコメントがあります
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Margeさん、こんにちは。

コメントされている通りと思います。

全ては詐欺的ビジネス。バブルを造り売り抜ける。彼らの手口はそればかり。

インフルエンザも製薬会社を儲けさせるためのもの。

環境にいい、非常にローコストなエネルギー源は既に開発済みのようですよ。その技術だけは日本に絶対に渡せない・・・と何かで読んだことがあります。

CO2の増加も環境より、太陽の活動によるものという説があります。
Margeさん
こんばんは

 ITバブル崩壊、金融バブル崩壊と来れば、次は環境バブルの崩壊が来そうですね。
 
 現在環境関連銘柄が買われていますが、これらは今後バブル化していくのが目に見えてます。

(NT倍率に見られる金融売り、ハイテク買いはこの流れを受けているとも言えます。)

 それらは「地球温暖化詐欺」の言葉どおり、実態は採算の合わない悪質なビジネスと判断しても良いかもしれません。

 個人的にはいずれそれら環境ビジネスの負の面が露呈され、株価は調整すると思ってます。

本当に環境にやさしい技術が普及してほしいところです。
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