書いておこうっと。
30日の失敗
「第一三共、中間期は予想を上」
ここまで読んで
ただちに買ってしまった。
板を見ていると下がって行くではあ〜りませんか?笑
次を見ると
「るも、通期予想は据え置き」
で、
また直ちに売り、
3000円なにがしの損失で終わりました。
しっかり履歴に残っちょります。
エヘヘ。
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
ライオンキングさん
おはようございます。
今日は予想通り日経下げてますね、
決算が近いのが多いので少し上げてもいいと思うんですけど。
インフル関係はまだこれからのびそうですもんね。
またちょっと第一三共をチェックしてみますね。
おはようございます。
今日は予想通り日経下げてますね、
決算が近いのが多いので少し上げてもいいと思うんですけど。
インフル関係はまだこれからのびそうですもんね。
またちょっと第一三共をチェックしてみますね。
時次郎さん おはようございます。
へまばかりでお恥ずかしいです。
次からはちゃんとアチコチ、運転するときのように
ちゃんと見てから買いを入れたいと思います。
ありがとうございました。
へまばかりでお恥ずかしいです。
次からはちゃんとアチコチ、運転するときのように
ちゃんと見てから買いを入れたいと思います。
ありがとうございました。
おはようございます。
ホルダ-です。日経下げている割にディフェンシブも下げて
います。今日も下げそうですが、円レ-ト90円で見立てて
いますので、後期には、上昇するとみています。
インフルエンザ治療薬の開発が早く完結できれば+α見込まれ
ます。
ホルダ-です。日経下げている割にディフェンシブも下げて
います。今日も下げそうですが、円レ-ト90円で見立てて
いますので、後期には、上昇するとみています。
インフルエンザ治療薬の開発が早く完結できれば+α見込まれ
ます。
ニャンママさん自分の失敗を認められるのだから、強いですよ。失敗は次に生かせばいいだけで、今日で地球が滅亡するわけでなし、明日が来る限り、相場は開かれるので。
トフラニールさん
こんばんは。
第一三共の株主さんでしたか。
へまをやってしまったと思いましたが、
ご説明を拝見すると、良い会社みたいですね、
持っていても良かったんですね。
早とちりであわてものなので失敗が多いんです。
クラビットはいい薬でしたね。
処方されたこともあります。
お薬、お詳しいですね、専門家さんなのかしら。
長寿になればなるほど薬も売れますでしょうから
期待出来ますね。
情報ありがとうございました。
こんばんは。
第一三共の株主さんでしたか。
へまをやってしまったと思いましたが、
ご説明を拝見すると、良い会社みたいですね、
持っていても良かったんですね。
早とちりであわてものなので失敗が多いんです。
クラビットはいい薬でしたね。
処方されたこともあります。
お薬、お詳しいですね、専門家さんなのかしら。
長寿になればなるほど薬も売れますでしょうから
期待出来ますね。
情報ありがとうございました。
今晩は、はじめまして。第一三共持ってます。
今期は主力品のクラビットが特許切れのマイナス
要因はあります。年商300億円くらい
期待は次期主力製品の柱といわれるエフィエントが
欧米各国で相次いで承認されました。
エフィエントは第一三共と宇部興産が創製した薬で、欧米では米イーライ・リリーと共同開発しました。血小板の活性を抑え、血栓などを発生しにくくする。経皮的冠動脈形成術(PCI)治療を受けた急性冠症候群(ACS)患者を対象に投与します。
競合品である仏サノフィ・アベンティスのクロピドグレルは2007年の世界売上高2位の薬で73億ドルの販売額だった。第一三共は売上高予測を明らかにしていないが、一部ではピーク時に3000億円に達する可能性もあるとみています。
欧米などで実施した最終段階の第三相臨床試験ではエフィエントのほうが心臓発作などの再発率が低いといったデータもあり、第一三共ではシェアの一部を獲得できるとみています。
米国では毎年150万人近い人々が心臓発作と不安定狭心症を含むACSを発症し、その多くはPCIによる治療を受けています。推計では、2009年に米国で新たに心臓発作を起こす人の数は78万人、再発作は47万人に達するとされています。
今期は主力品のクラビットが特許切れのマイナス
要因はあります。年商300億円くらい
期待は次期主力製品の柱といわれるエフィエントが
欧米各国で相次いで承認されました。
エフィエントは第一三共と宇部興産が創製した薬で、欧米では米イーライ・リリーと共同開発しました。血小板の活性を抑え、血栓などを発生しにくくする。経皮的冠動脈形成術(PCI)治療を受けた急性冠症候群(ACS)患者を対象に投与します。
競合品である仏サノフィ・アベンティスのクロピドグレルは2007年の世界売上高2位の薬で73億ドルの販売額だった。第一三共は売上高予測を明らかにしていないが、一部ではピーク時に3000億円に達する可能性もあるとみています。
欧米などで実施した最終段階の第三相臨床試験ではエフィエントのほうが心臓発作などの再発率が低いといったデータもあり、第一三共ではシェアの一部を獲得できるとみています。
米国では毎年150万人近い人々が心臓発作と不安定狭心症を含むACSを発症し、その多くはPCIによる治療を受けています。推計では、2009年に米国で新たに心臓発作を起こす人の数は78万人、再発作は47万人に達するとされています。