醒ヶ井養鱒場の紅葉とキャビアの元

yoc1234さん
yoc1234さん
醒ヶ井養鱒場の紅葉とキャビアの元 2009年10月25日
醒ヶ井、魚、紅葉、チョウザメ、キャビア、イトウ:醒ヶ井養鱒場の紅葉とキャビアの元のチョウザメと幻の魚イトウ。チョウザメとイトウがおなじ水槽にいてびっくり。ここだけ特に紅葉していました。
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
yoc1234さん
サカモトさん   おはようございます。

キャビアはどんぶりやご飯には向いていないです。

何か味付けが足りません。

イクラはすごくよく考えられて食べ物です。

それ以上にすばらしいのは、イクラのまがい物でしょう。

むかしは油で作る偽者のイクラに感激しました。

本物以上の食べやすさ。
坂本彰さん
おはようございます。

キャビアですか~

どんな味なんでしょう^^
思わず反応してしまいました。
yoc1234さん
TAROSSAさん   こんばんは。

どんぶりといっても、自分でご飯にかけていただいただけです。

味が濃いのでもう少し工夫されると、売れると思いますが、店の方針でしょう。

夏や春の時期は混んでいた覚えですが、最近は秋の時期は寂れてしまったようですね。

養老公園とはえらい違いがあります。

企業とは主力商品と顔が変わって、成長存続するのですね。

ブラザーやフジフイルムのようですね。
TAROSSAさん
こんばんは。

私も親と一緒に何回か醒ヶ井養鱒場に行ったことがあります。
もう何年も行っていませんが、今ではチョウザメが主力になっているんですね。

以前養鱒場内で店を出していた人が場外で店を出していて、そこにはたまに行っています。
マスの寿司、甘露煮、フライなどなどおいしいですね。
虹鱒の卵はいただいたことはありますが、どんぶりは食べたことはありません。
きっと美味しかったんでしょうね。
yoc1234さん
黒鮪殿下さん   こんばんは。

キャビアの話が出てきてドキッとしました。

今は明治初めから100年以上も歴史のある養鱒場も寂れてしまい、今はキャビアの元のチョウザメが主力ではないでしょうか?経営者がしっかりした人なのでしょう。イトウの飼育も見てびっくりです。ただ、卵は北海道でしか生まれないようです。
yocさん こんにちは

醒ヶ井と蝶鮫のサメは関係なさそうですね。

醒ヶ井の地名の由来は居醒の清水から来ているようです。

正確には醒ヶ井養鱒場ですね。

サケ・マスが主流です。

イトウには確かにビックリです。

チョウザメは蝶の羽根の様な鱗を持った鮫形の魚という意味なので、サメではないので大丈夫です。
yoc1234さん
オペラ座の怪人さん   こんばんは。

初めて虹鱒の卵のどんぶりを食べました。

刺身やあらいや塩焼きや甘露煮は普通ですが、これは初めてです。

また、フライも結構美味しいです。
滋賀県ご訪問ありがとうございます。m(__)m
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