おいしいか、マズイか??

rikakusenninさん
rikakusenninさん
昨日、収穫したキノコなど

写真1:上の2つと中、下の小さいのは、アミタケ(シバタケ)生えてる状態で、食用です。抜いた大きいものはウラベニ布袋シメジ、キミドリは、イグチ系でまだ試食してない

写真2:ヌメリイグチの採りごろをちょっと過ぎたもの。たいして旨くはないが、昔は塩蔵して冬に煮て食べました。ドラ焼きにそっくりです

写真3:左は、アミタケのあまから煮、右は、シロカノシタのバターソテー  どちらも、美味しい

アミタケのあまから煮は、金沢では高級食品です。色は暗紫色ですが、ピロピロの食感です

シロカノシタのバターソテーは、シイタケとエリンギの中間でワカドリにもにた感触です

まずは、食べること。これが大事。それからおいしい、マズイが判ります
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
ヨロさん おはようございます

私は、いくつかの種類の毒キノコを毒抜きをしてから、食べますが、小さいときからそうしてますが、もともと町育ちの女房は決して食べませんねー、亭主が、旨いから食べてみろといっても、受付ません(笑)


塩蔵すると毒が抜けるもの

ゆでこぼすと、毒が抜けるもの

いっしょに、酒をのむとだめで、酒無しで食べると大丈夫なもの

これらは、他人さまにはおすすめできまっしぇーん!!

>季節を感じられる豊かな生活を送られるような気がします

ほんと、季節が変わることが嬉しくてしょうがないのですう
ヨロさん
こんばんは

日記への書き込みありがとうございました。

Wikipediaの
生半可な知識でキノコを採取しないことが一番である。
「たぶん大丈夫でしょう」という安易な判断の代償は
あまりに大きすぎる。

私には、例え専門書があって食べられる判断は
できませんね
まずは、人様に食べてもらって様子見・・・
こら~っ

昔は、このような生活の知恵と言うのでしょうか
知識を当たり前のようにおられたと思うのですが
今は、専門家、特殊な知識を持った人となるのでしょうね

山菜や野草などの知識あれば
季節を感じられる豊かな生活を送られるような気がします
ローズガーデンさん こんばんわ

>高級食品ということはお高いのですね・・・

マツタケほどではありません。小料理屋さんで、突き出しにでたり、お惣菜屋さんで、ちいさな鉢で、酢の物、ダイコンオロシに混ぜたもの、あまから煮などで1皿、500円て、感じですね

これの水煮が金沢の近江町市場などに売ってますよ
富山、石川では、シバタケといいます

味噌汁
http://www.notostyle.jp/index.php?id=31

ネット通販
http://www.kinocoya.jp/recipe/amitake/orosi.html

滋賀や京都でも売ってるかも??

昨日も、オオモミタケ、マツタケ、サマツは、見つかりませんでした。残念。
今晩は。

>アミタケのあまから煮は、金沢では高級食品です。色は暗紫色ですが、ピロピロの食感です


写真の左のですね。

美味しそうです!!

食べたいです。

高級食品ということはお高いのですね・・・
黒鮪殿下さん こんにちわ

やはり・・・そうきましたね。

毒キノコで亡くなった人は数知れず・・・・ですね

とくにドクササコというのは、たべると何日ものた打ち回り、苦しんで苦しんでという・・・こわーい!!


ドクササコを食べると男性自身が大変なことに・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%B3

一見、旨そうなキノコ・・・・・
仙人さん こんにちは

まずは食べて亡くなった方もおられるので、茸類は要注意ですね。
rikakusenninさんのブログ一覧