・重要なトレンドライン（赤線）
・④が下値支持となるも、⑥に抑えられてる。
・④を割り込まない限りは①―②のレンジで推移するものと考える。
・④を割り込んでも①で支えられればなんとか①―②の上昇トレンド維持、①を割り込んだ時点で再度④－⑤の下落トレンド転換し、⑤を目指すものと考える。
・強気転換の条件は、②を上抜け、さらに⑦も上抜けること。
・シナリオとしては、おそらく④は割り込むが、①で支えられ、①―②の上昇トレンドはかろうじて維持するものと考える。さらに②は上ぬけるも、⑦が上値抵抗となる、①（下値支持）―⑦（上値抵抗）の新たなブロードニングフォーメーションを形成するものと考える。
☆8月天井後の動きのまとめ（画像2）
・注目すべきは10530の高値。9・10―9・24と２回10530をつけているけど、ＭＡＣＤはダイバージェンス。
ＭＡＣＤがＧＣした後にダイバージェンスも終了してブレイクしているので買いサイン
☆ドル建て（画像３）
・25日線割れ＆低下（目先的には一番弱いチャートといえる）
・週足ボリバン収縮中
・週足・日足ともに雲は上ぬけてます（円建てはいまだ雲の中）
・24か月線、月足基準線もとらえてるので、上昇一服となるのはやむなしか、、、（ダウ、日経円建てともにいまだ24か月線、月足基準線に至ってないので、ドル建て日経が一番強いともいえる、、、）
・ドル建てチャートは日経の先行指標か？？？
一足先に天井をつけて一番初めに調整入りしているように思える、、、日経が遅れてこれから天井をつけるのか、それともこのまま調整か、、、
☆ダウ編はこちら☆
http://minkabu.jp/blog/show/182380
