ハロウィン

メタボねこさん
メタボねこさん
10月31日はハロウィンです。ディズニーランドなどではなかなか盛大にイベントを行うようですが、私が住む静岡の片田舎ではハロウィンの「ハ」の字も見当たりません。

クリスマスやバレンタイン、ホワイトデーなどに比べるとまだまだ年中行事としての重要度は低いようです。あんまり年がら年中イベントだらけでも困りますが・・

ハロウィンで思い出すのは、以前米国で起きた日本人留学生が強盗と間違われて射殺された事件です。その事件ではたしか加害者が無罪とかになって、裁判所の前で通りすがりの年配女性が「米国の勝利だ!」とかなんとか叫んでいたことも覚えています。

全米ライフル協会に代表されるように米国では銃器に対して非常に寛容で、ブレイディ法のような銃規制には強い反発がある。

一般市民にも銃は持つべきもの、という意識が浸透しているのでなかなか規制が進まないのだろう。日本人からみるとかなり異常だが、それが米国の常識だといえばしかたないのかなぁ。

さて、ハロウィンはどうでもいいが今一番心待ちにしているのは「遠州 森のお祭り」です。母方の親戚が集まるので楽しみです(*^_^*)
2件のコメントがあります
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ローズガーデンさん コメントありがとうございます。

私もハロウィンはこの事件がきっかけで知りました。言葉の壁は時に命さえも奪う非情なものだと思いました。


時々新聞などで目にする巨大カボチャはハロウィン用に栽培されるのでしょうか?最初にハロウィンを考えた人はカボチャ農家だったりして・・

世界にはいろいろな人がいて、いろいろ考えているのですね
今晩は。

ハロウィンは

>以前米国で起きた日本人留学生が強盗と間違われて射殺された事件です。その事件ではたしか加害者が無罪とかになって、裁判所の前で通りすがりの年配女性が「米国の勝利だ!」とかなんとか叫んでいたことも覚えています。

この時から言葉を知ったくらいです。

留学したところで言葉も分からず射殺されて可哀想にと思っていました。



かぼちゃを切り抜き提灯のようにするのですね。

実物は見たこともないですがハロウィン用に大きなカボチャが植えられているのを見ました。


世界中 いろんな行事があるのですね。
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