投資家の皆さん、こんばんは!
『鳴かぬなら鳴くまで待とうゼクス』
平成21年10月22日(木)曜日 ゼクスにとって歴史的なIRが、発表されました。
金色九九投資諮(北京)有限公司への出資です。中国の高齢者人口は、約一億六千万人です。市場規模では、約64兆円です。日本より市場は、大きい!おまけにこれから中国人の高齢者は増加します。ゼクス復活の狼煙は、高らかに上がりました。現在2000株保有しています。株価低迷で瀕死の状態でしたが、明日からゼクス株を買い増しします
(機が熟するまで辛抱強くゼクス株を、保有してきました。)
株式投資では、待つことは、忍耐力が、重要な要素の一つと言えます。私は、ゼクス株を、短期投資で買っていません。日本では、数少ない長期投資銘柄だと思います。短期の時間軸では、ゼクスの株価下落で損するように見えますが、長期投資の視点から見ると大化けする銘柄だと思います。ゼクスが倒産しない限り、私は、長期保有します。
では、皆さん、おやすみなさい。