産んでいるところを見てみたいものです。
そもそもどうやって交尾をするのだろう？
絡まって仕方がない(笑)。
第一、動物と植物の違いがある。
じゃあ何？
ニシンの卵です。
ニシンの卵と言えば数の子ですが、子持ち昆布には黄色いダイヤが着いている事になります。
いわゆる数の子はニシンの腹から取り出したものですが、子持ち昆布の卵は天然の海で産卵したものです。
ニシンの卵には粘着性があり、昆布に着いて海流に流されないようになっています。
ボロ株が暴騰したという訳です。
名古屋鮮魚（㌔・円）10/16（中日）
メバチ 2630~5250 変わらず
キハダ 2630~4200
インド 5250~26250 変わらず
キハダの安値が上がり、高値が下がりました。
品質が安定したのでしょう。
