チャート上や統計データに眠る売買タイミング

manmonomoneyさん
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騰落レシオが半月ぶりに80台を回復しました。先日お話した日経225先物取引において騰落レシオを活用した売買タイミングは参考になりましたでしょうか。

10月2日(69.55)に2月以来の70割れで絶好の買い場が到来しました。当日終値9730円で買い建て、80台回復で転売するとしました。

この売買で51万円(日経225先物1枚)の収益を得ることができます。日経225ミニでも5万円の収益になります。日経225ミニの証拠金は4万円前後ですので、1トレードで100%以上のリターンを手にしたわけです。

このように売買タイミングを逃さないように余裕資金を保有していることが資産運用では成功するのです。

売買タイミングはチャート上や統計データに数多く存在しています。

ぜひ、あなたも資産運用でもっと資産を増やしたいとお考えなら、チャートや統計データを俯瞰して、そこから何かを発見してください。
2件のコメントがあります
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こんにちは、rikakusenninさん。
コメントありがとうございます。

売買タイミングは資産運用の要です。古くは酒田五法があります。テクニカル指標は方法と相手によって使い分ける必要があると思います。

資金効率を上げる近道はレバレッジです。昨年の信用収縮で非レバレッジに偏っていますが、これも使い方次第で強い武器になります。

資産運用は楽しく取り組むことが大切です。資産が増えることを願っています。
こんにちは はじめまして

とても良いことを教えていただき、有難うございます。

当方、ひどい負け方はしなくなりましたが、資金効率では、まだまだです。

今後とも、楽しく有意義に取り組む所存ですので、宜しくおねがいします。
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