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1ヶ月8万円の運用モデルは数百万円の損から生まれた
本日は株式取引向け運用モデルについてお話します。日頃、日経225先物取引についての話が多い自分ですが、株式投資も2年半前から継続しており、リカバリートレード(RT)も保有しています。
10年前に三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)でエコファンド(仮称)を購入したこともあります。
そもそも株式投資や投資信託の方が日経225先物取引より経験としては長いのです。当初、株式投資は単に小遣い稼ぎが目的でした。1ヶ月に数万円儲けることができればと考えていました。
しかし、運用モデルも保有せず、単に自分の都合でトレードしていたときに、値動きの激しい株に手を出し、仕手のカモにされて一気に数百万円持っていかれたのです。
そこでトレードを継続できる仕組みが必要と考え、リカバリートレード(RT)を構築しました。
昨年の10月に運用モデルの公開を検討しましたが、バックテストに1年間かけたブリッジトレード(BT)を先に公開することにしました。ただ、6月公開後マイナス運用に転換し、無料記事に変更したのです。
先週から公開しているリカバリートレード(RT)は資産運用向けに採用されてからちょうど1年になります。1年間の損益率は80%で、ここ4ヶ月では32%の精度が上がっています。
週1銘柄100万円の投資で1ヶ月8万円の収益を得ることができています。昔の数万円目標とはレベルが違います。
資産運用を目的に変えてからは成績は上がっています。やはり、単に小遣い稼ぎでは勝ったり、負けたりで収支トントンかマイナスになることが多いと思います。
本気で資産を増やそうと考える人が少ないことにはいつも驚かされます。正直、お金は大事だと思います。「Freedaman(自由人)」になるためです。
運用モデルには移動平均やMACDやIR(イニシャル・レンジ)ブレイクなど様々は指標が用いられます。ただ、私はテクニカル指標はあまり用いず、サイコロジカル面(需給の原理)を用いることが多いです。リカバリートレード(RT)もそのうちのひとつです。さらに、継続できる仕組みを保つため、とてもシンプルに作ります。
参考までにリカバリートレード(RT)の運用成績を公開しています。
10年前に三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)でエコファンド(仮称)を購入したこともあります。
そもそも株式投資や投資信託の方が日経225先物取引より経験としては長いのです。当初、株式投資は単に小遣い稼ぎが目的でした。1ヶ月に数万円儲けることができればと考えていました。
しかし、運用モデルも保有せず、単に自分の都合でトレードしていたときに、値動きの激しい株に手を出し、仕手のカモにされて一気に数百万円持っていかれたのです。
そこでトレードを継続できる仕組みが必要と考え、リカバリートレード(RT)を構築しました。
昨年の10月に運用モデルの公開を検討しましたが、バックテストに1年間かけたブリッジトレード(BT)を先に公開することにしました。ただ、6月公開後マイナス運用に転換し、無料記事に変更したのです。
先週から公開しているリカバリートレード(RT)は資産運用向けに採用されてからちょうど1年になります。1年間の損益率は80%で、ここ4ヶ月では32%の精度が上がっています。
週1銘柄100万円の投資で1ヶ月8万円の収益を得ることができています。昔の数万円目標とはレベルが違います。
資産運用を目的に変えてからは成績は上がっています。やはり、単に小遣い稼ぎでは勝ったり、負けたりで収支トントンかマイナスになることが多いと思います。
本気で資産を増やそうと考える人が少ないことにはいつも驚かされます。正直、お金は大事だと思います。「Freedaman(自由人)」になるためです。
運用モデルには移動平均やMACDやIR(イニシャル・レンジ)ブレイクなど様々は指標が用いられます。ただ、私はテクニカル指標はあまり用いず、サイコロジカル面(需給の原理)を用いることが多いです。リカバリートレード(RT)もそのうちのひとつです。さらに、継続できる仕組みを保つため、とてもシンプルに作ります。
参考までにリカバリートレード(RT)の運用成績を公開しています。
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