本日取引終了後の午後5時、昭和電工(4004)が昭和炭酸(4096)を株式交換によって完全子会社化すると発表しました。
(つづき)
昭和炭酸(4096)のIR情報
昭和電工株式会社による昭和炭酸株式会社の完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ
昭和炭酸(4096)は12月18日に上場廃止になる予定です。肝心の株式交換比率ですが、昭和電工「1」に対して、昭和炭酸「2.3」です。仮に昭和電工が100円であれば、昭和炭酸が230円だと両社が釣り合います。
本日29日の昭和電工の終値は175円、昭和炭酸は283円ですから、
175円×2.3=402.5円、402.5円-283円=119.5円
となり、現在の昭和炭酸は約120円割安の状態です。現在の夜間取引(ジャパンネクストPTS)を見てみると
マーケットスピード(楽天証券)
80円ストップ高の283円で買い注文が入っています。個人投資家は、明日の昭和炭酸がストップ高になると予測しているようです。
ちなみに、株式交換による完全子会社化の場合は(1)昭和炭酸の株価が上昇するケース、(2)昭和電工の株価が下落するケース、(1)及び(2)の両方が起きるケースの3つが存在します。
両者の株価の動きに注意しながら、上手に値上がり益をゲットしたいですね。
9月30日以降の株価推移はこちらをご覧ください。
上場廃止企業-昭和炭酸(4096)
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