写真1：てなこといわれて、からまって離れられない、アケビの蔓（つる）・・・ここまでからむと、ほどけないよナア！！
こんな夫婦関係って・・・・・・・
写真2上：オヤマボクチのつぼみ
雄山火口と書きます。枯れた花は、火おこしの種火に使いやすいので火口（ボクチ）と言います。これの葉っぱをソバのつなぎに使うのが、信州そば（木島平地区など）
「名水火口（ぼくち）そば」
http://www.yu-raku.ne.jp/tokusyu12/sp02.php
写真2下：オオタネツケバナ
http://www.plantsindex.com/plantsindex/html/group/gp_cardamine_scutata.htm
生でたべると、ダイコン辛い味で、そばの薬味として良い。うちでは、今夜はちぎってサラダにトッピングして食べました
写真3：ソバナ の花
風にそよぐので、ピントが合ってなかった。可憐な人なら、ソバにいたい・・・・・・
ソバナ キキョウ科ツリガネニンジン属
当地では、風鈴型の花が多い、ほかにラッパ型の花のもあります。今が盛りの可憐な花。
