グラトニーの腹の中。
というか・・・腹の中・・・?
アトモスさんもびっくりです(笑)。
エドは出口を探しますが・・・出口あるのか?というほど広い。
ちなみに、ここでパンダの素性がちょっと判明。
もともと小さいというよりは、病気で大きくなれなかったらしい。
というか、大熊猫だったんだ・・・。
で、スカーはパンダ探しの手伝い。何だかんだでいいところもある人です。
リンは・・・行き倒れ。置いていけとはいうものの、エドはできない。
挙句の果てに革靴食う羽目に。
そんでもって、エンヴィーも合流。流石に彼も軽口を叩く余裕はないようです。
彼曰くこの場所は『腹の中であって腹の中でない』
じゃぁどこなんだという感じもしますが・・・どうも心理の扉の失敗作らしい。
まぁ、とにかく出口はないってことで♪
で、頭がちょっとおかしくなったエンヴィーはイシュヴァールの真相を。
彼が銃の引金を引いた将校になったそうな・・・ということは、あの大戦にもそれだけの思惑があったということに。
そんでもって、エドぶちギレ。さらに、エンヴィー・・・本性をさらす。
でかくて強いですが・・・キモいです。
さて、アルとグラトニー・・・何かほのぼの。
でもって、ほのぼのとしている間にも軍部の中ではいろいろと進んでいるようです。中尉さんは・・・中央司令部の大総統付補佐。
まぁ、人質ってことでしょうな。