私が資産運用で使用している運用モデルは日経225先物取引向けのマスタートレード「魔法のつえ」、株式取引向けのブリッジトレード、リカバリートレード、さらに株式取引のヘッジ向けのヘッジトレードなど様々です。保有でしている運用モデルは15種類以上になります。
その内、当ブログで公開しているのは日経225先物向けのコンバージェンストレード(CT)、ディファレンストレード(DT)、アフターヌーントレード(AT)と株式取引向けのブリッジトレード(BT)になります。
今週から運用成績の週間ランキング【()内は前週】を公開します。勝率のみ月間表示しています。
1位(4位) アフターヌーントレード(AT) 損益:180,000円 月間勝率:69.2%
2位(1位) ディファレンストレード(DT) 損益:20,000円 月間勝率:100%
3位(2位) コンバージェンストレード(CT) 損益:0円 月間勝率:100%
4位(3位) ブリッジトレード(BT) 損益:▲203,500円 月間勝率:37.5%
1位のアフターヌーントレード(AT)は午後トレなので基本はデイトレになります。8月1W(33万円)以来に次ぐ収益となりました。累積損益でも+48万円で投下資本に対して100%超えのリターン達成。
2位のディファレンストレード(DT)は短期窓埋めの法則で小幅な利益に設定により16週連続収益確保の記録を更新中。累積損益では断トツの1位。
3位のコンバージェンストレード(CT)はシグナル発生せずゼロ。ボラティリティーが小幅な時はシグナル発生頻度が少ないのが欠点。なお、資産運用に用いている上位版のギャップトレード(GT)の週間損益は2万円です。
4位のブリッジトレード(BT)は過去最大の損失となり、累積損益でも最下位。来週からは有料記事から無料記事へ変更となります。組み換えとして、リカバリートレード(RT)を検討中。