社会貢献型の株主優待を導入する企業が増加

TAROSSAさん
TAROSSAさん
環境活動や社会福祉への寄付などを選択できる「社会貢献型」の株主優待を導入する企業がじわりと広がっているそうです。
2008年4月以降、南海電気鉄道など12社が新たに導入しており、食料品などの優待を受け取りにくい機関投資家にとっても使い勝手がいいようです。
南海電鉄は昨年9月末の優待から植林への貢献を導入し、株主に配る乗車カードを返送すると、カード1枚あたり3本の苗木を大阪府の植林活動に寄付する仕組みとなっているそうです。

私が保有する株のなかにも社会貢献型の株主優待を導入している企業がありますが、今のところ社会貢献型を選択したことはないです。
今後は検討してみます。
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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

鉄道会社は使えない地域に住んでいる株主もけっこういると思います。
そんな株主にとっては社会貢献型の株主優待があると選択肢が広がっていいですね。
yoc1234さん
こんばんは。

難しい問題ですね。

南海とか西鉄とかつかえないですね。

こうゆう取り組みはいいですね。

寄付に回すとこもあります。
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