銀河の夜

[日はまた昇るさん]

私たちの住む町は、巨大な工場の煙突からの煙により、記念すべき、銀河の夜を眺めることが出来ません、長年住んでいると、当たり前のような、情景で、疑問を抱く人は、極一部の変わり者だけでしょう、時には雨雲さえ自在に操り、汚れた町並みを、一掃する試みさえ成されて居る気が致します、未来少年コナンの始まりの映像を見て、私たちが住む町が同じ情景であることに、憤りを感じずに入られません、東京湾の海を飛行するだけで善いのですが、現実には成されていません、何時の日か平和な夜空をこの町に取り戻したい、願いです