反面教師

biibaaさん
biibaaさん
今日は我が家の母親の話をしてみたいと思います。
バブル絶頂期に株取引をはじめておりまして・・・
そのころ超高値で買った株をまだ持ってたりします;;
あんまり触れると怒るのですが・・・
もう20年近く保有してたりする銘柄があったりするのです。
配当は出たり出なかったりのようなのですが、長い時間をかけて順調に資産を減らしているわけで^^;
今年買った株が上がってきているのですが、
「結構儲かったし売ったら?」
「来月には売ろうかしら」
もう何ヶ月もおんなじこといってるんですよねえ><
教訓
買ったものは売ろう!
株は家具ではないのです!!!
7件のコメントがあります
1~7件 / 全7件
biibaaさん
鉄砲長~~
長期投資に関して勉強したことが~~
株が上がって儲かってもインフレ率と預金金利を上回れなければやる意味なしという厳しい現実が本に書かれてました><
母を思うと泣けてきます;;
こんにちはーbiibaaさん

長ーくもっていいものとそのあとのメンテナンスをしないならほったらかしてても意味がないかも(^^ゞ

>バブル絶頂期に株取引をはじめておりまして・・・

私の父親もバブルの絶頂期に
株取引やってましたけど、3日で売ったとか行ってました(^^ゞ
利益が出てそれ以来してないらしいです(笑)
biibaaさん
ルーランさん
ゆめみちゃんさん
はじめまして^^書き込みありがとうございます。

ヤマダ電機もニトリもそんな頃から上場されていたんですねえ!ちょっとびっくりしました。そのころ将来性を見抜いて買ってた人はすごいですねええ~
次の日記に書いてみたのですが、遠い未来のことは予測するのは難しいことですが、近い過去や現時点で評価の高い会社を買うのはなんとなく安心感がありますが投資という点では大きな利益を得ることはできないと思っています。
ゆめみちゃんさんのおっしゃるとおり余裕をもって、でもうちの母親の問題点はけっこう欲深いところなのですよねえ><
こんばんは~
お母様、最高ですね~!面白すぎる!

でも、投資で一番大事なのは、「余裕」だと思います。
株は、本来、「企業を応援する」ために買うものだから。
少々、上下したくらいで、動じない「余裕」があれば、
いつか大きく勝てるのでは???

と、お母様を支持です!
(退会済み)
こんばんは、日経平均が最高値をつけたのが1989年の

大納会で38915円でした。ちょうど20年前ですね

当時はだれも株や不動産は上がり続けるものと思いこんで

いました。

当時、野村が10年後の1999年に日経平均は10万円

になると言ってました。

将来の予測なんてこんなものですね。

しかし、ヤマダ電機、しまむら、ニトリなどは1989年

当時にも上場してましたが、ずっと持っていれば

かなりの資産になってます。

このころはだれも注目してなかったですが
biibaaさん
ニャハハ

それが鉄とか電気とか壊れにくいものがすきなのですよねえ^^;
丈夫で長持ってところは見習いたいとおもうのですよ^^
biibaaさん こんばんは

教訓追加

家具もいつかは壊れます。
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