ヘッジファンドについて興味がわきました

[biibaaさん]

いろいろ言われているヘッジファンドですが、そもそもヘッジファンドってなんだ～～～？？？
新聞などで聞く噂によるとずいぶんと儲けたとか、大損してつぶれた～とかいろんな話がきこえてくるのですが、、、
ということでアマゾネスが届けてくれました＾＾
入門　ヘッジファンド
ロバート・Ａ・イエーガー著
まだ読みはじめなのですが、同じファンドでもヘッジファンドと投資信託の違いについてわかりやすく書かれていましたよ～
ヘッジファンド　絶対利益の追求
投資信託　　　　相対利益の追求
なんかよくわかりませんね～～
もうちょっと簡単に、、、
ヘッジファンド　なんでもあり
投資信託　　　　ルールに則って取引
なんだかヘッジファンド強そうだ～～でも投資信託だめなの？？
ヘッジファンド　ロング＆ショート
投資信託　　　　ロング
著者がきちんと説明してくれていますが、上昇相場では投資信託が有利で下落相場ではヘッジファンドがよいそうです。
そりゃあそうですよね買わざるをえない投資信託は下落局面では不利です・・・というか損するためにやってんのかもしれない・・・
商売として両者をくらべると・・
ヘッジファンド　　特定のお金持ちとパートナーをくむので規模は大きくない
投資信託　　　　　誰からでもお金を集められて規模が大きい
誤解してました～～
ヘッジファンドは本来大規模にやるものではなくて少数の投資家とパートナーを組んで絶対利益を追求する小回りのきくもののようです～～
対して投資信託はマーケッティングでは圧倒的に自由で有利なのですねえ

というのが今日読んだとこまでの最初のつかみの部分でした
貧乏人のおいらはヘッジファンドには入れてもらえないみたいです；；
でもなんだか小回りをきかせて絶対に儲けるという部分では学ぶべき部分がありそうだ～～とちょっとおもいました～～
そのうちまた以下続くといこで＾＾

おそくなりましたが
けい７７７さんフレンズありがとうございます
どうぞよろしくお願いします～～＾＾

[biibaaさん]

鉄砲長こんちゃ＾＾

継続して利益を生むためには投資が必要なのですよ～＾＾
でもって
投資信託　マーケットに流動性を提供する
　　　　　誰でもいつでも売り買い自由
　　　　　ただし、しばしばトレーディングよりもマーケッティングに夢中になってしまう
ヘッジファンド　誰でも入れるわけではない
　　　　　　　　数年の契約でお金を引き出す自由はない
　　　　　　　　プライム・ブローカー（ＧＳとかモルガン）にとって売買頻度が高いので最良の顧客であり、レバレッジにかかる資金の提供をうけている
　　　　　　　　種銭を集めるのは難しい

一般人が利用できる投信について、
投資して放置してはいけない！下落相場でも買い手として市場に流動性を提供するわけですが・・・

ここまでの結論
自分で取引をきちんとできる人は、上昇相場では投信もヘッジファンドも利用しなくてもよい＾＾
ありゃ＾＾；投信はだめってことかあ
ってことで自分でできる人に投資信託は必要ありませんｗ
ただし、下落相場で利益をだしたいならヘッジファンドの手法を学ぶのは価値がありそうです＾＾

　　　
　　　　　　　　　

[みやまな鉄砲長さん]

こんにちはーbiibaaさん

いろいろと勉強してますねぇ～
Amazonで本が買えたってことは、
株の利益も出てそうですやん(*^^)v

わかったことはどんどん日記にするといいかもですよ！
自分の知識になるし、
知らない人も勉強になるかもです(*^^)v
私でも時々復習になることもあったりしますから！

[biibaaさん]

ちょっと大事なことかきわすれました～～
ヘッジファンド　投資対象はなんでもあり
投資信託　　　　決まったものだけ
これ結構だいじかも～～